返礼品について
【説明】
ダイフィール(DaiFeel)は航空機に使用されている金型の製造技術を持つ、ダイキ精工が開発した2WAY熊鈴です。
素材は硬質アルミニウム製の「軽い」「丈夫」「錆びにくい」熊鈴で、真鍮や銅・鉄の風鈴とは一味違う、高く澄んだ音色が特徴です。
これまでの熊鈴は
・音質が悪い
・音はいいが遠くへ聞こえない
・壊れやすい
など全てのバランスを追及するのは困難でした。
DaiFeelはそんな課題を解決した製品です。
航空機にも使用された金型の技術を体験してください!
<音質へのこだわり>
近年、熊鈴の選ぶ条件として「高い音」が人気となってきました。
いわゆる高周波帯の音域は、人が聞いていて心地良い音域とされていて、秋によく聞く鈴虫の音色が、約4000Hz程です。
ただ、高音の熊鈴には、どうしても音がか細くなり遠くまで届かない、という弱点がありました。
DaiFeelは音質や音量にこだわり、【人が聞いて心地良く、熊にもしっかりと伝わる音域帯】を目指しました。
その結果たどり着いたのが、周波数約3700~3800Hz(音程)70~80db(音量)。
ぜひ、DaiFeelを手に取って、いやしの空間を感じてください。
すれ違う人にもいやしの音色が届き、あなたに視線が集まるかもしれませんよ!
<音質証明書>
DaiFeelは、航空機にも使用されている金型の技術を持つ、ダイキ精工の職人の技術力が存分に詰め込まれております。
職人が品質にこだわり、責任を持って製作しており、その証として、1つ1つすべての製品に音質証明書をお付けして、お届けいたします。
音質証明書には、下記3点が記載されます。
・検査日
・周波数Hz(音程)
・db(音量)
1つ1つ手作業での製作のため、世界に1つのあなただけの製品です。(※聞こえる音域に大差はございません。)
ぜひ、シリアルナンバー代わりとして、お手元においてください。
<消音機能>
人混みの中や、大勢の人の中では、鈴を鳴らしたくないシーンもあるかと思います。
そんな時のために、DaiFeelには、消音機能も搭載しております。
DaiFeelの消音機能は、得意としている硬質アルミの加工技術を生かすため、あえてアナログ式を採用しました。
これにより、十分な耐久度を実現し、熊鈴に起こりがちな消音機能の不具合の可能性を極限まで減らしました。
<軽量&頑強>
DaiFeelは硬質アルミニウム製で、「軽い」「丈夫」「錆びにくい」熊鈴です。
熊鈴でよく使用される素材には、真鍮や鉄、銅などがありますが、それらよりも音色の良さや軽量なこと、また頑丈さに優れ、アルミは良いとこ取りのような理想の素材なのです。
重さはわずか35g。どこへ持ち運んでも、付けていることを忘れるほど!
<2way使用可能>
DaiFeelはその音質の良さから、熊鈴としてだけでなく、風鈴としても使用できるようになっています。
ぜひ、アウトドアだけでなく、おうちやテントなどに設置して、どんな場所でもいやしの空間になる楽しさを体験してください!
<ストーンペーパー製の短冊>
DaiFeelに付属している短冊は、ストーンペーパーという特殊な素材でできています。
ストーンペーパーは、原料に木材チップやケナフなどを一切使用せず、石から抽出した無機鉱物粉末から作られたストーン紙です。
ですから、ストーンペーパーの製造のために、貴重な森林を伐採する必要はありません。
さらに、水を使用しない”水なしLED-UV印刷”で製造するために排水がまったく出ず、「水質汚染」につながらないのも特長です。
まさに、この「ストーンペーパー」は地球環境保護のために生まれた紙なのです。
従来の紙(パルプ)が水を吸収し膨張するのに対し、石は水分を吸収しないため、破れにくく、強度や形状の変化がほとんどありません。
アウトドアでの行き帰りは熊鈴として、滞在時は風鈴として楽しむなど、どこへでもいやしの空間を広げてください!
<製品仕様>
【DAIKI NEXT】未来に続く、新しいブランドを立ち上げました。
私たちダイキ精工は、金型一筋に50年歩みを進めてきました。
金型には、先人の知恵や工夫がたくさん詰まっています。
そうした技術を次世代に継承していくために、多くの人に我々の仕事を知ってもらいたい。
そんな思いで、自社製品の開発に取り組んでいます。
金型材料であるアルミを活用し、得意な加工技術を活かして、
-必需品ではないけれど、あると生活に彩が生まれ、いやされる-
そんな製品を作っていきたいと考えています。
私たちがブランド【ダイキネクスト】に込めた思い。
・金型の灯をともし続けたい
・「モノづくりは楽しい」を伝えたい
・暮らしの中の彩となるいやしを届けたい
これからも、応援をどうぞよろしくお願いいたします。
【保存方法】
常温
ダイフィール(DaiFeel)は航空機に使用されている金型の製造技術を持つ、ダイキ精工が開発した2WAY熊鈴です。
素材は硬質アルミニウム製の「軽い」「丈夫」「錆びにくい」熊鈴で、真鍮や銅・鉄の風鈴とは一味違う、高く澄んだ音色が特徴です。
これまでの熊鈴は
・音質が悪い
・音はいいが遠くへ聞こえない
・壊れやすい
など全てのバランスを追及するのは困難でした。
DaiFeelはそんな課題を解決した製品です。
航空機にも使用された金型の技術を体験してください!
<音質へのこだわり>
近年、熊鈴の選ぶ条件として「高い音」が人気となってきました。
いわゆる高周波帯の音域は、人が聞いていて心地良い音域とされていて、秋によく聞く鈴虫の音色が、約4000Hz程です。
ただ、高音の熊鈴には、どうしても音がか細くなり遠くまで届かない、という弱点がありました。
DaiFeelは音質や音量にこだわり、【人が聞いて心地良く、熊にもしっかりと伝わる音域帯】を目指しました。
その結果たどり着いたのが、周波数約3700~3800Hz(音程)70~80db(音量)。
ぜひ、DaiFeelを手に取って、いやしの空間を感じてください。
すれ違う人にもいやしの音色が届き、あなたに視線が集まるかもしれませんよ!
<音質証明書>
DaiFeelは、航空機にも使用されている金型の技術を持つ、ダイキ精工の職人の技術力が存分に詰め込まれております。
職人が品質にこだわり、責任を持って製作しており、その証として、1つ1つすべての製品に音質証明書をお付けして、お届けいたします。
音質証明書には、下記3点が記載されます。
・検査日
・周波数Hz(音程)
・db(音量)
1つ1つ手作業での製作のため、世界に1つのあなただけの製品です。(※聞こえる音域に大差はございません。)
ぜひ、シリアルナンバー代わりとして、お手元においてください。
<消音機能>
人混みの中や、大勢の人の中では、鈴を鳴らしたくないシーンもあるかと思います。
そんな時のために、DaiFeelには、消音機能も搭載しております。
DaiFeelの消音機能は、得意としている硬質アルミの加工技術を生かすため、あえてアナログ式を採用しました。
これにより、十分な耐久度を実現し、熊鈴に起こりがちな消音機能の不具合の可能性を極限まで減らしました。
<軽量&頑強>
DaiFeelは硬質アルミニウム製で、「軽い」「丈夫」「錆びにくい」熊鈴です。
熊鈴でよく使用される素材には、真鍮や鉄、銅などがありますが、それらよりも音色の良さや軽量なこと、また頑丈さに優れ、アルミは良いとこ取りのような理想の素材なのです。
重さはわずか35g。どこへ持ち運んでも、付けていることを忘れるほど!
<2way使用可能>
DaiFeelはその音質の良さから、熊鈴としてだけでなく、風鈴としても使用できるようになっています。
ぜひ、アウトドアだけでなく、おうちやテントなどに設置して、どんな場所でもいやしの空間になる楽しさを体験してください!
<ストーンペーパー製の短冊>
DaiFeelに付属している短冊は、ストーンペーパーという特殊な素材でできています。
ストーンペーパーは、原料に木材チップやケナフなどを一切使用せず、石から抽出した無機鉱物粉末から作られたストーン紙です。
ですから、ストーンペーパーの製造のために、貴重な森林を伐採する必要はありません。
さらに、水を使用しない”水なしLED-UV印刷”で製造するために排水がまったく出ず、「水質汚染」につながらないのも特長です。
まさに、この「ストーンペーパー」は地球環境保護のために生まれた紙なのです。
従来の紙(パルプ)が水を吸収し膨張するのに対し、石は水分を吸収しないため、破れにくく、強度や形状の変化がほとんどありません。
アウトドアでの行き帰りは熊鈴として、滞在時は風鈴として楽しむなど、どこへでもいやしの空間を広げてください!
<製品仕様>
【DAIKI NEXT】未来に続く、新しいブランドを立ち上げました。
私たちダイキ精工は、金型一筋に50年歩みを進めてきました。
金型には、先人の知恵や工夫がたくさん詰まっています。
そうした技術を次世代に継承していくために、多くの人に我々の仕事を知ってもらいたい。
そんな思いで、自社製品の開発に取り組んでいます。
金型材料であるアルミを活用し、得意な加工技術を活かして、
-必需品ではないけれど、あると生活に彩が生まれ、いやされる-
そんな製品を作っていきたいと考えています。
私たちがブランド【ダイキネクスト】に込めた思い。
・金型の灯をともし続けたい
・「モノづくりは楽しい」を伝えたい
・暮らしの中の彩となるいやしを届けたい
これからも、応援をどうぞよろしくお願いいたします。
【保存方法】
常温