返礼品について
太平記における最大の名場面の一つ、「桜井の別れ」。 死を覚悟して湊川の戦いへと向かう父・楠木正成が、幼き嫡男・正行(まさつら)へ最後の教えを諭し、今生の別れを告げる。日本人の琴線に触れるこの悲しくも美しい父子の絆を、幕末・明治の浮世絵師「月岡芳年」がドラマチックに描き出しました。
本作品は、芳年の晩年の傑作シリーズ『新撰東錦絵』の一枚、「於楠正成桜井駅二一子正行二遺訓シテ訣別スルノ図」の精巧なレプリカ(2枚続)です。 静寂の中に漂う緊張感、正成の決意に満ちた眼差し、そして涙をこらえる正行の健気な姿。芳年ならではの写実的かつ動的な筆致が、歴史的瞬間を目の前にあるかのように再現しています。
「忠義」と「愛」が交錯する歴史のワンシーンを、ぜひあなたのお手元で感じてください。
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