返礼品について
深煎りケニアをベースにしたクロネコブレンドで作ったカフェオレベースです。
牛乳または豆乳で3~6倍に薄めるだけで、簡単に本格的なカフェオレを作ることができます。
ホットでもアイスでもお楽しみいただけます。
その他かき氷のシロップとして、アイスクリ―ムにかけるなど、お菓子作りにもお役立てください。
この1本で約12~15杯分のカフェオレが作れます。
カフェオレとして使用する場合、ベース1に対して4~6の割合が基本となりますが、個人的にはベース1に対して牛乳2がオススメです。
濃厚なカフェオレになり、後味にケニアの風味がふわっと現れます。
いろいろと試していただき、お好みの味を探してみて下さい。
【ホットカフェオレの作り方】
1.鍋に冷たい状態のカフェオレベースと牛乳を入れてよく混ぜます。
割合はお好みになりますがマグカップ1杯(200ml)で作る場合、カフェオレベース 70ml:牛乳130mlがおすすめです。
コーヒーの風味がしっかり感じられる濃厚なカフェオレになりますよ。
2.鍋を火にかけ70℃くらいで止めます。(もちろん電気コンロでもOK)
温度を測るのが難しい場合は、沸騰する手前で止める感じで。
沸騰させてしまうと珈琲の風味が飛んでしまいます。
3.カップに移してでき上がりです。
または、カフェオレベースと牛乳を混ぜた状態でレンジでチン!これが一番簡単ですね(笑)
【アイスカフェオレの作り方】
1.グラスに氷を入れます。
2.カフェオレベース、牛乳を入れよく混ぜれば完成。
アイスの場合も割合はお好みになりますが、HOTと同じカフェオレベース70ml:牛乳130mlがおすすめです。
コーヒーの風味がしっかり感じられる濃厚なカフェオレになります。
※本返礼品の原材料費の半数以上は吉田町内で焙煎されたコーヒー豆によって構成されています。
●自家焙煎珈琲豆シロネコとは?
一杯の珈琲に魅せられ、珈琲屋になることを決意。
独学で焙煎を修得し、2013年に自家焙煎珈琲豆シロネコを開業。
良質な生豆だけを選び、酸味の無い深煎りの豆を中心に販売しております。
「深煎り」=「苦い」というように思われるかもしれませんが、良質な豆を正しく焙煎した場合は、決して苦味が強調されることはありません。
深煎りならではのビターチョコを思わせる濃厚なコクや香りが味わえ、ほろ苦さの中にはっきりと甘みが感じられる珈琲です。
「深煎りは苦手」という方にも、ぜひ飲んでいただきたい珈琲となっております。
牛乳または豆乳で3~6倍に薄めるだけで、簡単に本格的なカフェオレを作ることができます。
ホットでもアイスでもお楽しみいただけます。
その他かき氷のシロップとして、アイスクリ―ムにかけるなど、お菓子作りにもお役立てください。
この1本で約12~15杯分のカフェオレが作れます。
カフェオレとして使用する場合、ベース1に対して4~6の割合が基本となりますが、個人的にはベース1に対して牛乳2がオススメです。
濃厚なカフェオレになり、後味にケニアの風味がふわっと現れます。
いろいろと試していただき、お好みの味を探してみて下さい。
【ホットカフェオレの作り方】
1.鍋に冷たい状態のカフェオレベースと牛乳を入れてよく混ぜます。
割合はお好みになりますがマグカップ1杯(200ml)で作る場合、カフェオレベース 70ml:牛乳130mlがおすすめです。
コーヒーの風味がしっかり感じられる濃厚なカフェオレになりますよ。
2.鍋を火にかけ70℃くらいで止めます。(もちろん電気コンロでもOK)
温度を測るのが難しい場合は、沸騰する手前で止める感じで。
沸騰させてしまうと珈琲の風味が飛んでしまいます。
3.カップに移してでき上がりです。
または、カフェオレベースと牛乳を混ぜた状態でレンジでチン!これが一番簡単ですね(笑)
【アイスカフェオレの作り方】
1.グラスに氷を入れます。
2.カフェオレベース、牛乳を入れよく混ぜれば完成。
アイスの場合も割合はお好みになりますが、HOTと同じカフェオレベース70ml:牛乳130mlがおすすめです。
コーヒーの風味がしっかり感じられる濃厚なカフェオレになります。
※本返礼品の原材料費の半数以上は吉田町内で焙煎されたコーヒー豆によって構成されています。
●自家焙煎珈琲豆シロネコとは?
一杯の珈琲に魅せられ、珈琲屋になることを決意。
独学で焙煎を修得し、2013年に自家焙煎珈琲豆シロネコを開業。
良質な生豆だけを選び、酸味の無い深煎りの豆を中心に販売しております。
「深煎り」=「苦い」というように思われるかもしれませんが、良質な豆を正しく焙煎した場合は、決して苦味が強調されることはありません。
深煎りならではのビターチョコを思わせる濃厚なコクや香りが味わえ、ほろ苦さの中にはっきりと甘みが感じられる珈琲です。
「深煎りは苦手」という方にも、ぜひ飲んでいただきたい珈琲となっております。