返礼品について
富士農場が生産する
希少で旨みの強い豚肉のバラ肉、肩バラ肉を使用し作る
唯一無二の焼豚です。
【R28 大人のチャーシュー】
独特の酸味と甘みを絶妙のバランス。
バルサミコ酢を使用した、新しいタイプのネオチャーシューです。
ジューシーなチャーシューに、バルサミコソースが絡み合い、深い味わいを醸し出す。
食通が絶賛する、豚肉料理20年の職人技が生み出した味わい深いチャーシューです。
「大人のための、本格的なチャーシュー」
濃厚な豚肉の旨味とスパイスの香りをバルサミコ酢がまとめた、大人の食卓を彩るチャーシュー。
旨味が凝縮した贅沢な味わいは、まさに至福の一口。
大人の味覚を刺激する、深い味わいの大人のチャーシューはワインや日本酒のお供にも最適です。
※二郎系のチャーシューではございません
■使用部位について■
焼豚・チャーシューというと単純にバラ肉を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
「R28大人のチャーシュー」は肩バラ肉という三分割した部位の腕部の『肩バラ肉』を使用しております。
腕部はロースやバラの部位よりも【運動量】が多く赤身の旨みが圧倒的に濃いのです。
運動したときに出る【乳酸】が旨みに変わるといわれています。
そんなバラ肉ではない肩バラ肉を使用。
塩漬に丸一日 → 煮込みに3時間30分 → 漬け込み → タレで煮る
そんな工程で約26時間ほどかかります。
脂と赤身のバランスを考慮し食べた後に胃もたれをせず、年配の方でも食べる事ができる正に大人のチャーシューとして作りました。
バルサミコ酢を使ったオリジナリティあふれる
『R28 大人のチャーシュー』
豚肉料理の代表的な存在【焼豚】をオリジナリティあふれる味わいにして提供致します。
豚肉料理として人気を得ている
【とんかつ】【しゃぶしゃぶ】【焼豚】
その中から焼豚をチョイスしたのは、調理のポテンシャルが大きく左右するからです。
世の中に出回る【焼豚】はラーメンやチャーハンに乗る具材として出回っています。
いわゆる 主役 ではありません。
そのバイプレイヤー的な立ち位置を引き上げ中心的存在にしました。
焼豚は安価で家庭的な料理で、どのこ家庭でも晩御飯の食卓に並ぶ存在。
ですが、R28 大人のチャーシューはオリジナリティに富んでいて高級感もあります。
熟成したバルサミコ酢を使い、たまりやスパイスで香りつけ。
フランス料理の赤ワイン煮込みのような感覚で、ワインとの相性もぴったり。
富士宮の素晴らしい豚肉の肉質は熟成したバルサミコ酢に負けない旨みをもち、ラーメンにのせる脇役ではなく主役として存在感を持っています。
旨味が凝縮した贅沢な味わいは、まさに至福の一口。
大人の味覚を刺激する、深い味わいの大人のチャーシュー。
3月末日にTBS系の番組に取り上げられ、取材を受けました。
実際に食べていただいたスタッフの方に『お世辞抜きで美味しい』の評価をいただきました。
■部位ごとに調理法を変える豚肉専門店 グロワグロワ■
東京都浅草にあるビストロで、名前の通り、豚肉を丸ごと1頭すべて使い切り、お客様に豚肉料理のおいしさを知って頂いております。
日本では豚は使用される部位がロース、バラ、ヒレなど
以外の部位はほぼひき肉に回されます。
当店では人気部位以外の部位を工夫し、美味しく召し上がって頂くことで、様々なメディアに出演し、多くの方に美味しい食べ方を伝えてきました。
テーブルミートである豚肉をより美味しく食べて頂く事で
養豚生産者様、一般消費者様、豚肉を生産する場所としての富士宮市に
橋渡しとして貢献する所存でございます。
■ふるさと納税返納事業に応募するに至った理由■
前述の通り、豚肉料理は
とんかつ(ロース、ヒレ)、しゃぶしゃぶ(バラ肉)
チャーシュー(バラ肉)、ステーキ(肩ロース)
のように決まった部位を使う人気の料理が多いです。
一般的に部位を3分割
1.肩部 2.ロース部 3.モモ部
するのですが、人気料理で使用される部位のほどんどがロース、バラ。
レストランや精肉業者から注文が入るのが真ん中のロース部。
肩部とモモ部は安価で挽き肉として買い叩かれる事が多いそうです。
豚肉専門店として富士農場の桑原さんにお会いした時にもそんな相談を受けたことがあります。
加工肉の文化が浸透していません。
腕肉やもも肉は余剰在庫になり格安でひき肉などの加工肉として販売せざるを得ないのが現状です。
【ロース、バラ以外の肉は美味しくないのか?】
決してそんな事はなく少し工夫をすれば美味しい料理はいくらでも作れます。
ヨーロッパでは、ソーセージ、生ハム、リエット、ジャンボンなど様々な料理に加工され、肉屋さんにはずらっと料理が並びます。
ですが、肉文化の歴史の浅い日本ではまだまだ加工肉の文化が浸透していません。
腕肉やもも肉は余剰在庫になり格安でひき肉などの加工肉として販売せざるをえません。
【大量生産している豚肉 VS 安心安全に肥育された希少な豚肉】
一般消費者はスーパーなどで販売される大量生産された豚肉を購入するわけですが、レストランではテーブルミートとしての豚肉よりもより美味しい希少な豚肉が求められます。
実際に贈答品やお店で売られているのは希少価値のある豚肉。
ですが、売れるのはロース、バラなどの部位。その他は買い叩かれテーブルミートと同じ土俵に立たされます。
そんな豚肉生産者の現状を打破するべく当店では豚肉の付加価値を高め、生産者様と共に歩んで参りました。
ふるさと納税返礼品に応募した大きな動機は
零細企業レベルでは拡散できない販売ルートを増やし、買い叩かれている希少な部位に付加価値をつけて全国にお届けする。
そして、日本全国の生産者の橋渡しになるというのが大きなビジョンです。
まずは富士宮市のふるさと納税返礼品で富士農場、全国の一般消費者様に笑顔をお届けさせて頂くお手伝いをさせて頂ければ嬉しいです。
■店舗とメディア掲載実績■
店名:幻のローストポーク グロワ グロワ
住所:台東区浅草2-26-5 SDSビル 102
電話番号:03-6231-6309
メディア掲載実績
~メディア紹介実績~
・NHK/がってん
・NHK/あさイチ
・TBS/メレンゲの気持ち
・日本テレビ/Nスタ
・TBS/ざわつく金曜日
・テレビ東京/七色日和
・TBS/所さん『お届け物ですよ』
?雑誌、新聞、漫画?
・浅草案内
・danchu
・大人の週末
・朝日新聞
・今夜は割り勘で
希少で旨みの強い豚肉のバラ肉、肩バラ肉を使用し作る
唯一無二の焼豚です。
【R28 大人のチャーシュー】
独特の酸味と甘みを絶妙のバランス。
バルサミコ酢を使用した、新しいタイプのネオチャーシューです。
ジューシーなチャーシューに、バルサミコソースが絡み合い、深い味わいを醸し出す。
食通が絶賛する、豚肉料理20年の職人技が生み出した味わい深いチャーシューです。
「大人のための、本格的なチャーシュー」
濃厚な豚肉の旨味とスパイスの香りをバルサミコ酢がまとめた、大人の食卓を彩るチャーシュー。
旨味が凝縮した贅沢な味わいは、まさに至福の一口。
大人の味覚を刺激する、深い味わいの大人のチャーシューはワインや日本酒のお供にも最適です。
※二郎系のチャーシューではございません
■使用部位について■
焼豚・チャーシューというと単純にバラ肉を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
「R28大人のチャーシュー」は肩バラ肉という三分割した部位の腕部の『肩バラ肉』を使用しております。
腕部はロースやバラの部位よりも【運動量】が多く赤身の旨みが圧倒的に濃いのです。
運動したときに出る【乳酸】が旨みに変わるといわれています。
そんなバラ肉ではない肩バラ肉を使用。
塩漬に丸一日 → 煮込みに3時間30分 → 漬け込み → タレで煮る
そんな工程で約26時間ほどかかります。
脂と赤身のバランスを考慮し食べた後に胃もたれをせず、年配の方でも食べる事ができる正に大人のチャーシューとして作りました。
バルサミコ酢を使ったオリジナリティあふれる
『R28 大人のチャーシュー』
豚肉料理の代表的な存在【焼豚】をオリジナリティあふれる味わいにして提供致します。
豚肉料理として人気を得ている
【とんかつ】【しゃぶしゃぶ】【焼豚】
その中から焼豚をチョイスしたのは、調理のポテンシャルが大きく左右するからです。
世の中に出回る【焼豚】はラーメンやチャーハンに乗る具材として出回っています。
いわゆる 主役 ではありません。
そのバイプレイヤー的な立ち位置を引き上げ中心的存在にしました。
焼豚は安価で家庭的な料理で、どのこ家庭でも晩御飯の食卓に並ぶ存在。
ですが、R28 大人のチャーシューはオリジナリティに富んでいて高級感もあります。
熟成したバルサミコ酢を使い、たまりやスパイスで香りつけ。
フランス料理の赤ワイン煮込みのような感覚で、ワインとの相性もぴったり。
富士宮の素晴らしい豚肉の肉質は熟成したバルサミコ酢に負けない旨みをもち、ラーメンにのせる脇役ではなく主役として存在感を持っています。
旨味が凝縮した贅沢な味わいは、まさに至福の一口。
大人の味覚を刺激する、深い味わいの大人のチャーシュー。
3月末日にTBS系の番組に取り上げられ、取材を受けました。
実際に食べていただいたスタッフの方に『お世辞抜きで美味しい』の評価をいただきました。
■部位ごとに調理法を変える豚肉専門店 グロワグロワ■
東京都浅草にあるビストロで、名前の通り、豚肉を丸ごと1頭すべて使い切り、お客様に豚肉料理のおいしさを知って頂いております。
日本では豚は使用される部位がロース、バラ、ヒレなど
以外の部位はほぼひき肉に回されます。
当店では人気部位以外の部位を工夫し、美味しく召し上がって頂くことで、様々なメディアに出演し、多くの方に美味しい食べ方を伝えてきました。
テーブルミートである豚肉をより美味しく食べて頂く事で
養豚生産者様、一般消費者様、豚肉を生産する場所としての富士宮市に
橋渡しとして貢献する所存でございます。
■ふるさと納税返納事業に応募するに至った理由■
前述の通り、豚肉料理は
とんかつ(ロース、ヒレ)、しゃぶしゃぶ(バラ肉)
チャーシュー(バラ肉)、ステーキ(肩ロース)
のように決まった部位を使う人気の料理が多いです。
一般的に部位を3分割
1.肩部 2.ロース部 3.モモ部
するのですが、人気料理で使用される部位のほどんどがロース、バラ。
レストランや精肉業者から注文が入るのが真ん中のロース部。
肩部とモモ部は安価で挽き肉として買い叩かれる事が多いそうです。
豚肉専門店として富士農場の桑原さんにお会いした時にもそんな相談を受けたことがあります。
加工肉の文化が浸透していません。
腕肉やもも肉は余剰在庫になり格安でひき肉などの加工肉として販売せざるを得ないのが現状です。
【ロース、バラ以外の肉は美味しくないのか?】
決してそんな事はなく少し工夫をすれば美味しい料理はいくらでも作れます。
ヨーロッパでは、ソーセージ、生ハム、リエット、ジャンボンなど様々な料理に加工され、肉屋さんにはずらっと料理が並びます。
ですが、肉文化の歴史の浅い日本ではまだまだ加工肉の文化が浸透していません。
腕肉やもも肉は余剰在庫になり格安でひき肉などの加工肉として販売せざるをえません。
【大量生産している豚肉 VS 安心安全に肥育された希少な豚肉】
一般消費者はスーパーなどで販売される大量生産された豚肉を購入するわけですが、レストランではテーブルミートとしての豚肉よりもより美味しい希少な豚肉が求められます。
実際に贈答品やお店で売られているのは希少価値のある豚肉。
ですが、売れるのはロース、バラなどの部位。その他は買い叩かれテーブルミートと同じ土俵に立たされます。
そんな豚肉生産者の現状を打破するべく当店では豚肉の付加価値を高め、生産者様と共に歩んで参りました。
ふるさと納税返礼品に応募した大きな動機は
零細企業レベルでは拡散できない販売ルートを増やし、買い叩かれている希少な部位に付加価値をつけて全国にお届けする。
そして、日本全国の生産者の橋渡しになるというのが大きなビジョンです。
まずは富士宮市のふるさと納税返礼品で富士農場、全国の一般消費者様に笑顔をお届けさせて頂くお手伝いをさせて頂ければ嬉しいです。
■店舗とメディア掲載実績■
店名:幻のローストポーク グロワ グロワ
住所:台東区浅草2-26-5 SDSビル 102
電話番号:03-6231-6309
メディア掲載実績
~メディア紹介実績~
・NHK/がってん
・NHK/あさイチ
・TBS/メレンゲの気持ち
・日本テレビ/Nスタ
・TBS/ざわつく金曜日
・テレビ東京/七色日和
・TBS/所さん『お届け物ですよ』
?雑誌、新聞、漫画?
・浅草案内
・danchu
・大人の週末
・朝日新聞
・今夜は割り勘で