返礼品について
傷、変形、少し割れているというジャガイモが入りますが、味は正規品と全く同じ!!!
なので、皮をむいてしまえば問題なし!
皮の薄さと色白のの見た目は、変わりません!
今回は、サイズ混合で、見た目の劣るお得な訳あり品をご用意いたします。
日本全国、通年切れ間なく流通するじゃがいも。
その中に、5月後半から7月のわずか約2ヶ月間だけ出回る静岡県浜松市産の「三方原(みかたはら)馬鈴薯」があります。
じゃがいもの中でも肌がひと際美しく、その見た目からもぜひ覚えていただきたいです。
【三方原馬鈴薯の特徴】
三方原台地の赤土で育つため、でんぷん含有量が高いです。
ほくほくとした食感が際立ち、甘みが強いのでじゃがいも本来の旨みが楽しめます。
甘さと旨みは太鼓判。
白くきめ細やかな表皮は、皮が薄くひときわ美しく、でんぷん質が多く、煮崩れしにくいため、どんな料理にもうまく馴染んで、かつ素材の味も楽しめます。
【おいしさの秘密】
三方原台地は、全国でも有数の日照時間を誇り、赤土で育てられた馬鈴薯の樹が降り注ぐ日光を存分に浴びることで、でんぷんをたっぷりと蓄えたおいしい馬鈴薯が育ちます。
【期待される効能・効果】
主成分はでんぷんですが、「大地のりんご」と称されるほど、ビタミンCやB1が豊富です。
「美肌効果、高血圧予防、免疫力向上」といった効能も期待されています。
皮の近くに多く含まれる栄養素もあるため、皮ごと食べるのもおすすめです。
【おすすめメニュ?】
まずは丸ごと蒸かし芋にして塩で食べてみてください!素材そのものの味を楽しめます。
またじゃがバターとは最高に相性が良いです。バターのこくと男爵の甘い風味で口福です。
その他にもそのまま素揚げにしたり、ポテトサラダ、肉じゃが、コロッケ・・・など何の料理に用いてもうまく味が馴染んで、かつ素材の味が失われないので、様々な料理にお使いいただけます。
毎日の食卓に。また常備野菜にも最適。
「三方原馬鈴薯」を浜松よりお届けします。
※画像はイメージです。
※万一、天候不良や災害などでお品のお届けができない場合、事前に連絡させていただきます。
※オンライン決済限定の受付とさせていただきます。
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