故・日比野五鳳は昭和の三筆とも称された神戸町出身の書家で、昭和58年に文化功労者として顕彰されました。
常に新しい独自の作品を書き「新しいものが生まれてこなければ芸術ではない。新鮮さと感動を盛り込まなければ作品ではない。」という信念のもと、今でも多くの方に愛される作品を遺しています。
神戸町には五鳳氏の書を展示する「日比野五鳳記念美術館」があり、書をあしらったグッズを作成しています。
キーホルダーには「五鳳」、マグカップには「蛙」、タンブラーには屈指の代表作である「大海」が書かれています。「大海」大海にしまもあらなくに海原のたゆたふ波に立てる白雲(おほう三に尓し万毛あらなく二海者らのたゆ多ふ那三尓立弖流白雲)

■内容量・サイズ/加工地
キーホルダー(高さ3×幅2×厚さ1.5cm※リング部分除く)　1個
マグカップ(高さ9.6×幅11.5cm※取手部含む。口径は7.4cm)　1個
タンブラー(高さ17×口径7.5cm、容量340ml、耐冷温度-10℃、耐熱温度80℃)　1個
加工地:国内

■原材料
キーホルダー(アクリル、合金)、マグカップ(陶器)、タンブラー(PP樹脂、POM樹脂、AS樹脂)