・飛騨は高冷地として夏秋トマト有数の産地
・標高が高いので昼夜の寒暖差が大きく、おいしいトマトに
・トマトをそのままジュースにし、無添加、無塩で作ることでトマト本来のおいしさを味わえる品
・毎日の健康のために、リッチな朝食のお供に
・未開封であれば常温で保存可能、開封後要冷蔵
・カレーに、ミネストローネに、入れてもおいしい

（こだわりポイント）
・下呂市産のブナシメジ堆肥を使用し、土づくりに力を入れています。
・御嶽山から流れるきれいな水を使用。
・慣行栽培より農薬の使用量を削減しております。

（歩んできた道）
2016年にらーめん屋から脱サラして、農業をするために下呂市に移住してきました。
夏のトマトの魅力にひかれ、2年間の研修を経て、萩原町宮田に就農し5年後に法人化し今の形になりました。

（ここで栽培しています）
トマトを栽培している環境は、標高500ｍに位置し周辺が山林に囲まれている地域です。
トマトを栽培している水は、御嶽山から流れる小坂川からひいており年間通して冷たくてきれいな水を使用しています。

（大切にしている事や想い）
下呂市でトマトが特産になるように規模を拡大し、下呂温泉で広く使われるトマト生産者になりたい。
そのために、鮮度と体験を大切にしています。


（ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています）
日本全国に発送することで下呂市のトマトが有名になればよいと考えています。
一番驚いているのは従業員で、下呂市内の販売数量を大きく上回るお申込みをいただき少しでも多くの方に下呂市を知っていただければと思います。