返礼品について
会染ブレンド(オリジナル)
会染(aisle)は、
長野県北安曇郡池田町にある、地名です。
blend:Guatemala,Columbia,Indonesia
『華やかな香りが特徴です!甘み・苦味・酸味のバランスがとれた飲みやすいコーヒーになっています』
~誠心誠意で焙煎から発送までさせていただいております~
▲オススメの楽しみ方▲
(ペーパードリップの場合)
【豆量:15g、中粗挽き、湯量:210ml、湯温:93℃】
1.ドリッパーにペーパーをセットして、ペーパー全体にお湯を回しかける
(ポットも温まったら、お湯はすてる)
2.ドリッパーに挽いた粉を入れて、平にならす
3.40ml程のお湯を粉全体にかかるように注いで、30秒蒸らす
4.1分間から1分30秒で総量210mlになるまでお湯を円を描くようにゆっくり注ぐ
5.すべて抽出液が落ち切ったら、かき混ぜてから、温めたコップに注ぐ
この他にも、ドリッパーやペーパーの素材や形状・豆量・挽き方・湯量・湯温の調整で味が変わってきますので、
あなたにあった飲み方を試してみてください!
○検定付き秤を使用して計量
○グラインダーはMAHLKONIG(マルケニッヒ)EK43を使用
○焙煎機:ワイルドコーヒー2kg半熱風式焙煎機を使用
○加工者:会染焙煎工房 長野県北安曇郡池田町会染
○食品衛生届出済
○保険所営業届済
●会染焙煎工房とは?
“会染”は、北アルプスを眺む長野県の北安曇郡、池田町の中の地名です。
池田町は、春夏秋冬、四季折々で景色を変えて見せてくれる素敵な自然豊富な町です。
そんな、会染で令和5年に開業した、『会染焙煎工房』は、
十人十色、
それぞれの人に“会”って、それぞれの人が“染”め合っていくコーヒーになってほしいという想いで始めました。
店主は、
コーヒー焙煎と縁の遠い病院で仕事をしていました。
病院では、色々な人と出会いました。
『十人十色』
“子供”や“大人”、“男”や“女”、“健康”や“病”、“できる”や“できない”、“すき”や“きらい”・・・
色々な人に色々な価値観があって、それは本当に素敵なことです。
病院に来る人は、少なからず悲しみや恐怖心を持っています。
そんな心に不安があっても、
「話す」ことで少しずつ心が和らいでくることがあります。
十人十色の価値観も、
「話す」ことで少しだけでも理解して、ちょっとでも分かり合えることができたら、
とても素敵で貴重なことだと思いました。
病院では、十人十色のせいで、
悩んでいる人もいっぱいいました。
それは、この町やとなりの町でも一緒かな。
少しでも分かり合って、
十人十色の心が染め合えるようになれたらと思っています。
そんな、
染め合うきっかけが、会染焙煎工房のコーヒーだったら嬉しいですし、
そうなっていけるようにしたいと思います。
会染(aisle)は、
長野県北安曇郡池田町にある、地名です。
blend:Guatemala,Columbia,Indonesia
『華やかな香りが特徴です!甘み・苦味・酸味のバランスがとれた飲みやすいコーヒーになっています』
~誠心誠意で焙煎から発送までさせていただいております~
▲オススメの楽しみ方▲
(ペーパードリップの場合)
【豆量:15g、中粗挽き、湯量:210ml、湯温:93℃】
1.ドリッパーにペーパーをセットして、ペーパー全体にお湯を回しかける
(ポットも温まったら、お湯はすてる)
2.ドリッパーに挽いた粉を入れて、平にならす
3.40ml程のお湯を粉全体にかかるように注いで、30秒蒸らす
4.1分間から1分30秒で総量210mlになるまでお湯を円を描くようにゆっくり注ぐ
5.すべて抽出液が落ち切ったら、かき混ぜてから、温めたコップに注ぐ
この他にも、ドリッパーやペーパーの素材や形状・豆量・挽き方・湯量・湯温の調整で味が変わってきますので、
あなたにあった飲み方を試してみてください!
○検定付き秤を使用して計量
○グラインダーはMAHLKONIG(マルケニッヒ)EK43を使用
○焙煎機:ワイルドコーヒー2kg半熱風式焙煎機を使用
○加工者:会染焙煎工房 長野県北安曇郡池田町会染
○食品衛生届出済
○保険所営業届済
●会染焙煎工房とは?
“会染”は、北アルプスを眺む長野県の北安曇郡、池田町の中の地名です。
池田町は、春夏秋冬、四季折々で景色を変えて見せてくれる素敵な自然豊富な町です。
そんな、会染で令和5年に開業した、『会染焙煎工房』は、
十人十色、
それぞれの人に“会”って、それぞれの人が“染”め合っていくコーヒーになってほしいという想いで始めました。
店主は、
コーヒー焙煎と縁の遠い病院で仕事をしていました。
病院では、色々な人と出会いました。
『十人十色』
“子供”や“大人”、“男”や“女”、“健康”や“病”、“できる”や“できない”、“すき”や“きらい”・・・
色々な人に色々な価値観があって、それは本当に素敵なことです。
病院に来る人は、少なからず悲しみや恐怖心を持っています。
そんな心に不安があっても、
「話す」ことで少しずつ心が和らいでくることがあります。
十人十色の価値観も、
「話す」ことで少しだけでも理解して、ちょっとでも分かり合えることができたら、
とても素敵で貴重なことだと思いました。
病院では、十人十色のせいで、
悩んでいる人もいっぱいいました。
それは、この町やとなりの町でも一緒かな。
少しでも分かり合って、
十人十色の心が染め合えるようになれたらと思っています。
そんな、
染め合うきっかけが、会染焙煎工房のコーヒーだったら嬉しいですし、
そうなっていけるようにしたいと思います。