関西の料亭にその味を認められた白いも（ジャガイモ）
御牧八重原農園のある北御牧地域は、標高約700ｍ、強粘土の土壌、昼夜の寒暖の差、日本トップクラスの日照時間の長さなど、日本の中でも珍しい環境の土地になっています。その環境が北御牧ならではの濃密な味わいの作物を生み出します。

御牧八重原農園では、食べた人に「美味しい」と思っていただけるように、安心で安全な美味しい作物を、心を込めて育てています。北御牧の土壌は強粘土質で、保肥力（肥料を土に保つ力）が強く、他の地域より化学肥料が少なくでき、さらに有機肥料の効力も長く維持できます。
そのため、様々な農作物に必要不可欠な養分、ミネラルをしっかりと与えることができるのです。


料亭御用達。「幻のジャガイモ」とも言われています
この台地で生産されるジャガイモ「白いも」は、一般的に栽培されている「男爵」と同じ品種なのですが、北御牧の強粘土質の土壌と雨の少ない気候により、白い滑らかな肌でほくほくとした食感の、甘みの強いジャガイモとなります。煮崩れしにくく、焼くと香りが引き立つので、煮物やグリル、マッシュポテトなど、様々なお料理に活躍します。
かつては関西を中心とした料亭で提供されていました。そのため、なかなか市場には出回らず「幻のジャガイモ」とも言われています。

一口食べていただくと、その味や食感、香りの違いを感じていただくことができるはず。幻のジャガイモの美味しさを、ぜひ味わってみてください。


お申し込みの際の注意事項
・天候や収穫状況によりお届け時期が前後することがあります。
・日にち指定はできかねます。
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・寄附年月日順を基本に発送いたします。
・生もののため、到着時に必ず状態確認をお願いいたします。
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【申込期日】
〜2025年10月上旬ごろまで
※予定数量に達ししだい受付終了