パリッとした食感と甘酸っぱいりんごらしい味わい
数量限定
南傾斜で陽当たりのいい信州とうみで育った自慢のりんご「秋映」。たっぷりの太陽と朝晩の寒暖差が美味しさの秘密です。

●注目キーワード
長野県 東御市 信州 りんご 3kg 秋映 シナノ３兄弟


りんごは「信州産」が間違いない！
南傾斜で陽当たりのいい東御市では、りんごの栽培にも力を入れています。市内では、8月中旬ごろから11月に収穫できる数種のりんごが栽培されていますが、中でも「秋映（あきばえ）」と「シナノスイート」「シナノゴールド」は、長野県生まれの期待のオリジナル品種「りんご三兄弟」として絶賛売り出し中です！

【セット内容】
東御市産りんご 約3kg（秋映）


長男「秋映」は食感と味のバランスが抜群です。
「りんご三兄弟」の中で一番早く、例年10月上旬に出荷される、長男「秋映」。黒っぽい濃い赤色の果皮が特徴で、パリッとした歯応えと、りんごらしい甘酸っぱさが人気の品種です。そのまま食べていただいてももちろん美味しいですが、濃い色の果皮や甘酸っぱさを生かして、色鮮やかなジャムにするのも人気。お菓子にしても爽やかさと食感が損なわれないため、色々な味わいを楽しんでいただことができるりんごです。


りんご3兄弟とは？
りんごの品種はたくさんありますが、その中でも9月下旬から11月下旬に最盛期を迎える品種のなかで、長野県生まれの期待のオリジナル品種であります、秋映、シナノスイート、そしてシナノゴールドの三者を"りんご三兄弟"として、広くみなさんに知ってもらおうと、ただ今、売り出し中です。順番に旬を迎える三兄弟をそれぞれの美味しさを、ぜひ味わってみてください。




【申込期日】
2025年9月30日まで