返礼品について
自園産ぶどう100%で醸したフレッシュ&フルーティな白ワイン
ぼんじゅーる農園醸造所の人気の白ワイン、鞍掛シャルドネ、祢津アリゴテ、祢津ピノ・ブランの3本セット。
「鞍掛(くらかけ)」、「袮津(ねつ)」はそれぞれのぶどうの畑のある地区名です。
いずれも標高740〜900メートル付近にあり、なだらかな南向き斜面で、日当たりと水はけに恵まれ、ワインぶどう栽培に適した土地です。
ぶどう畑を照らす太陽、通り抜ける爽やかな風、土の香りなどを思い浮かべながら、異なる3つの白ワインの味わいをお楽しみください。
ぼんじゅーる農園のワイン造り
農園主の蓑輪康さんは、医師として長らく医療に携わってこられましたが、ワイン愛好家としてワインを嗜んできた知識と経験を活かし、2008年に長野県に移住。「自園のぶどうだけでワインを造る醸造所(=ドメーヌ)を目指す」という強い信念のもと、本当に満足のいくぶどうが収穫できるまで、醸造所の設立を控えておられましたが、2021年3月、晴れて自園醸造所を設立。ドメーヌとして、自園のぶどうのみでワインを醸造されています。
最終的には、事業の法人化と全圃場の自己所有化(=狭義のドメーヌ)を目指し、お医者様としても活躍されながら、日々、ぶどうに向き合っておられます。
そんなぼんじゅーる農園の信条は、「ぶどう園は一年にして成らず」「よいワインはよいぶどうから。よいぶどうは目の行き届いたぶどう畑から」。
栽培においては、環境に配慮した持続可能なぶどう栽培を目指し、昨季の蔓ひげの除去、病害虫に侵された枝や葉の焼却など、耕種的防除を徹底し、化学肥料、化学農薬にできるだけ依存しない栽培を行われています。また、リスクの回避のみを目的とした早摘みをせず、ぶどうの凝縮度を高める努力をされています。
醸造では、「日常的な食事に合わせやすいワイン」を目指し、目先の利益を求めず、長期的な潮流を意識しつつも、短期的な流行には惑わされず、丁寧かつ堅実に、ぶれないワイン造りに真摯に向き合っておられます。
東御の気候風土とぼんじゅーる農園のこだわりが詰まったワインをぜひ、味わってみてください。
【提供元】
ぼんじゅーる農園醸造所
>>公式HP
ぼんじゅーる農園醸造所の人気の白ワイン、鞍掛シャルドネ、祢津アリゴテ、祢津ピノ・ブランの3本セット。
「鞍掛(くらかけ)」、「袮津(ねつ)」はそれぞれのぶどうの畑のある地区名です。
いずれも標高740〜900メートル付近にあり、なだらかな南向き斜面で、日当たりと水はけに恵まれ、ワインぶどう栽培に適した土地です。
ぶどう畑を照らす太陽、通り抜ける爽やかな風、土の香りなどを思い浮かべながら、異なる3つの白ワインの味わいをお楽しみください。
ぼんじゅーる農園のワイン造り
農園主の蓑輪康さんは、医師として長らく医療に携わってこられましたが、ワイン愛好家としてワインを嗜んできた知識と経験を活かし、2008年に長野県に移住。「自園のぶどうだけでワインを造る醸造所(=ドメーヌ)を目指す」という強い信念のもと、本当に満足のいくぶどうが収穫できるまで、醸造所の設立を控えておられましたが、2021年3月、晴れて自園醸造所を設立。ドメーヌとして、自園のぶどうのみでワインを醸造されています。
最終的には、事業の法人化と全圃場の自己所有化(=狭義のドメーヌ)を目指し、お医者様としても活躍されながら、日々、ぶどうに向き合っておられます。
そんなぼんじゅーる農園の信条は、「ぶどう園は一年にして成らず」「よいワインはよいぶどうから。よいぶどうは目の行き届いたぶどう畑から」。
栽培においては、環境に配慮した持続可能なぶどう栽培を目指し、昨季の蔓ひげの除去、病害虫に侵された枝や葉の焼却など、耕種的防除を徹底し、化学肥料、化学農薬にできるだけ依存しない栽培を行われています。また、リスクの回避のみを目的とした早摘みをせず、ぶどうの凝縮度を高める努力をされています。
醸造では、「日常的な食事に合わせやすいワイン」を目指し、目先の利益を求めず、長期的な潮流を意識しつつも、短期的な流行には惑わされず、丁寧かつ堅実に、ぶれないワイン造りに真摯に向き合っておられます。
東御の気候風土とぼんじゅーる農園のこだわりが詰まったワインをぜひ、味わってみてください。
【提供元】
ぼんじゅーる農園醸造所
>>公式HP