返礼品について
~歴代ヴィンテージは世界最大のワインコンクールでプラチナ受賞!~
白百合醸造のフラッグシップワイン!
「ロリアン勝沼甲州2019」ヴィンテージが世界最大のワインコンクール「DWWA2021(デカンタ・ワールド・ワイン・アワード)」で国内最高得点・最高賞となるプラチナを受賞。
この年の同コンクールでは56か国から、過去最大なる18,094のワインが出品され、6月に15日間をかけ、44人のマスターオブワインと11人のマスターソムリエを含む約170人のワインエキスパート審査員が審査を行いました。この年、日本でプラチナを受賞したワインは2アイテムのみとなりました。
「甲州ぶどう」は鎌倉時代より勝沼で栽培されてきた、日本固有のぶどう品種です。2010年に「甲州」が国際ブドウ・ワイン機構(OIV)にワイン用ぶどうとして登録された事により「甲州ワイン」が世界に知られるようになりました。
歴史ある「勝沼町産甲州ぶどう」のみを使用し、辛口で旨みの残るシュール・リー製法で醸造しました。
このワインは勝沼ワイナリーズクラブ品質審査委員会の厳しい検査に合格した品質保証ワインです。
※人気グルメ漫画「美味しんぼ」80巻、「神の雫」40巻に紹介されたワインです。
ー日本ワインー
「日本ワイン」とは、日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で醸造されたワインのみ記載のできる表記です。
ーGI YAMANASHI 取得ワインー
(お酒の地理的表示は、「正しい産地」であること、「一定の基準」を満たした品質であることを示しており、酒の地理的表示は、産地からの申立てに基づいて、国税庁長官が指定しています。
指定を受けるためには、その産地ならではの酒類の特性が明確であることと、その特性を維持するための管理が行われることが必要となっており、地理的表示「山梨」は、2013年7月に国税庁長官の指定を受け、日本初のワインの地理的表示となりました。)
【生産者の声】
G7広島サミットで弊社醸造「甲州ワイン」が各国首脳に振舞われました。
このことは大変大きな喜びと共に、和食に合う「白ワイン」の代表格として、「甲州ワイン」が世界に広がることへの一翼を担うことができたのではないかと思っております。
ー地元を愛することが第一条件ー
ぶどうを搾って醸造するという古来からのワインの造り方を考えると、その土地でよいぶどうが搾れるというのがワイン造りの第一条件となります。
世界のどんな有名ブランドであってもそれは同じであり、だからこそワインは美味しく奥が深いのではないでしょうか。
ーワインと向き合う姿勢ー
白百合醸造は、勝沼で育ったぶどうで最良のワインを醸すことを常に目指しておりますがこれはフランスのプロヴァンス地方での留学時代に学んだことが基になっています。
ワインの本場フランスの人々は「その風土に合ったぶどうでつくるからこそ、おいしいワインができるのだ。ここのワインは最高だ」と口々に自慢します。
勝沼に戻って以来、ひたすらこのことにチャレンジし続けています。
ワイン造りもまた農業ぶどうづくりが農業であるように、ワイン造りもまた農業であると実感しています。
これまでも、そしてこれからも、私は勝沼を愛し、ここで栽培されるぶどうを原料にしてベストなワイン造りを目指し、真剣に取り組んでまいります。
【ロリアン 勝沼甲州】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:12%
品種:甲州
相性の良い料理:野菜の天ぷら お寿司
特徴:辛口で旨みの残るシュール・リー製法で醸造
【受賞歴】
<2021ヴィンテージの受賞歴>
◇日本ワインコンクール2022 甲州部門 銅賞
◇Japan Wine Challenge 2022 ブロンズ受賞
◇Decanter World Wine Awards 2023 シルバー受賞(91points)
◇IWC(インターナショナルワインチャレンジ)2023 ブロンズ受賞
<2020ヴィンテージの受賞歴>
◇Japan Wine Challenge 2021 Bronze受賞
◇さくらアワード2020 Double Gold 受賞
<2019ヴィンテージの受賞歴>
◇Decanter World Wine Award 2021 PLATINUM受賞
◇Japan Wine Challenge 2020 BRONZE受賞
◇世界最大のワインコンクール【Decanter World Wine Awards(デキャンタ ワールド ワイン アワード)2021】
国内最高得点・最高賞となるプラチナ(97points)を受賞。
2021年日本でプラチナを受賞したのは2銘柄のみ!その内の1本が【ロリアン勝沼甲州2019】です。
白百合醸造のフラッグシップワイン!
「ロリアン勝沼甲州2019」ヴィンテージが世界最大のワインコンクール「DWWA2021(デカンタ・ワールド・ワイン・アワード)」で国内最高得点・最高賞となるプラチナを受賞。
この年の同コンクールでは56か国から、過去最大なる18,094のワインが出品され、6月に15日間をかけ、44人のマスターオブワインと11人のマスターソムリエを含む約170人のワインエキスパート審査員が審査を行いました。この年、日本でプラチナを受賞したワインは2アイテムのみとなりました。
「甲州ぶどう」は鎌倉時代より勝沼で栽培されてきた、日本固有のぶどう品種です。2010年に「甲州」が国際ブドウ・ワイン機構(OIV)にワイン用ぶどうとして登録された事により「甲州ワイン」が世界に知られるようになりました。
歴史ある「勝沼町産甲州ぶどう」のみを使用し、辛口で旨みの残るシュール・リー製法で醸造しました。
このワインは勝沼ワイナリーズクラブ品質審査委員会の厳しい検査に合格した品質保証ワインです。
※人気グルメ漫画「美味しんぼ」80巻、「神の雫」40巻に紹介されたワインです。
ー日本ワインー
「日本ワイン」とは、日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で醸造されたワインのみ記載のできる表記です。
ーGI YAMANASHI 取得ワインー
(お酒の地理的表示は、「正しい産地」であること、「一定の基準」を満たした品質であることを示しており、酒の地理的表示は、産地からの申立てに基づいて、国税庁長官が指定しています。
指定を受けるためには、その産地ならではの酒類の特性が明確であることと、その特性を維持するための管理が行われることが必要となっており、地理的表示「山梨」は、2013年7月に国税庁長官の指定を受け、日本初のワインの地理的表示となりました。)
【生産者の声】
G7広島サミットで弊社醸造「甲州ワイン」が各国首脳に振舞われました。
このことは大変大きな喜びと共に、和食に合う「白ワイン」の代表格として、「甲州ワイン」が世界に広がることへの一翼を担うことができたのではないかと思っております。
ー地元を愛することが第一条件ー
ぶどうを搾って醸造するという古来からのワインの造り方を考えると、その土地でよいぶどうが搾れるというのがワイン造りの第一条件となります。
世界のどんな有名ブランドであってもそれは同じであり、だからこそワインは美味しく奥が深いのではないでしょうか。
ーワインと向き合う姿勢ー
白百合醸造は、勝沼で育ったぶどうで最良のワインを醸すことを常に目指しておりますがこれはフランスのプロヴァンス地方での留学時代に学んだことが基になっています。
ワインの本場フランスの人々は「その風土に合ったぶどうでつくるからこそ、おいしいワインができるのだ。ここのワインは最高だ」と口々に自慢します。
勝沼に戻って以来、ひたすらこのことにチャレンジし続けています。
ワイン造りもまた農業ぶどうづくりが農業であるように、ワイン造りもまた農業であると実感しています。
これまでも、そしてこれからも、私は勝沼を愛し、ここで栽培されるぶどうを原料にしてベストなワイン造りを目指し、真剣に取り組んでまいります。
【ロリアン 勝沼甲州】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:12%
品種:甲州
相性の良い料理:野菜の天ぷら お寿司
特徴:辛口で旨みの残るシュール・リー製法で醸造
【受賞歴】
<2021ヴィンテージの受賞歴>
◇日本ワインコンクール2022 甲州部門 銅賞
◇Japan Wine Challenge 2022 ブロンズ受賞
◇Decanter World Wine Awards 2023 シルバー受賞(91points)
◇IWC(インターナショナルワインチャレンジ)2023 ブロンズ受賞
<2020ヴィンテージの受賞歴>
◇Japan Wine Challenge 2021 Bronze受賞
◇さくらアワード2020 Double Gold 受賞
<2019ヴィンテージの受賞歴>
◇Decanter World Wine Award 2021 PLATINUM受賞
◇Japan Wine Challenge 2020 BRONZE受賞
◇世界最大のワインコンクール【Decanter World Wine Awards(デキャンタ ワールド ワイン アワード)2021】
国内最高得点・最高賞となるプラチナ(97points)を受賞。
2021年日本でプラチナを受賞したのは2銘柄のみ!その内の1本が【ロリアン勝沼甲州2019】です。