返礼品について
古くから鹿の角は様々な事柄での縁起物、お守りとされています。
〈神の使いとして〉
鹿は、神社などで神の使い=神鹿(しんろく)とされてきた神聖な生き物です。また、架空の生物"龍の角"は鹿の角だとされ、古くから神聖視されてきており強さの象徴や魔除けとしても珍重されてきました。
〈豊穣のシンボルとして〉
鹿の角は1年ごとに生え変わることから、稲作を主流としていた日本人にとって豊穣のシンボルとされ毎年厄を払う・福を呼び込む縁起物とされています。
〈財運力の縁起物として〉
その昔 官吏や武士が受ける給与を"禄(ろく)"と言い、鹿もろくと読めることから鹿の角は、財(金)の象徴として縁起物とされています。
〈勝負運の縁起物として〉
神の使いや魔除け・勝利の象徴として、戦国武将が決戦に挑む際の兜につけられていたことから縁起物とされています。
〈水難除けのお守りとして〉
鹿が川を渡ることから縁起を担ぎ、水難や海難のお守りとされています。
さらに、まばゆい輝きを放つ純金のゴールドカラー(金色)も古来より『金運を高める効果』があるとも云われています。
この『純金(24金)製 神使鹿の角』は長さ約6cm前後、最大径も約1.7cm前後というリアルなサイズ感で仕上っております。重量は約97g前後と手にのせるとずっしりとくる感覚は中空ではなく純金が中まで贅沢に詰まった「無垢の金」ならではです。
老舗ジュエリーメーカーの熟練職人が細部にまでこだわり質感も忠実に再現した神々しいアート彫刻のようなオブジェです。
『K24』と『純金』の刻印入りで1点1点丁寧に心を込めて加工・仕上げを行っています。
専用のケースにお入れしてお届けします。
頑張っている自分へのご褒美や、大切な方へのプレゼント、様々なメモリアルや記念日の縁起の良い贈り物などとしてもおすすめです。
※ 市内工場にて鋳造・研磨・仕上げ・梱包まで全工程を行っています。
【注意事項】
体質によって、かゆみ、かぶれ等生じる場合がありますので、皮膚に異常を感じたときはご使用をお止めいただき専門医にご相談ください。
力仕事や激しいスポーツをする時、就寝時や幼児の世話をする時など、身体に危害を及ぼす場合がありますのでジュエリーをはずしてください。
サウナ等の高温の場所、あるいはスキー場等極寒地でのピアスなどジュエリーの使用は、火傷、凍傷の原因となる場合がありますので着用しないでください。
※受注生産のため、ご寄附後のキャンセルは一切お受けできません。
※原材料の価格変動に伴い、寄附金額の見直しを行う可能性がございます。
※ふるさと納税でお送りする御礼品については、税制上の一時所得に該当しますので御注意ください。
一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。
※詳しくは国税庁ホームページを参照してください。
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/04/08.htm
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