【玉手箱とは】
日本で古来より「美しい」を意味する「玉」と、小道具を入れておく日本の伝統的な小箱である「手箱」を合わせて作られた言葉で、とても守りたい収納アイテムです。
大切にしている時計、宝飾品、家族との思い出の品など、使う人の大切にしているものをしまう収納ケースとしておすすめです。
木曽漆、京組紐（正絹唐内手組）の職人と金沢箔など、日本各地の素晴らしい伝統工芸の職人の手仕事による贅沢な逸品です。

【佐藤木工 佐藤惠一郎謹製】
山梨県都留市で昭和9年に創業。
家具や仏壇から社寺仏閣まで幅広く手掛け、これまでに培われた指物と宮大工の伝統的な木工技術を使い、希少価値の高い木材を活かして独自の逸品家具の作品を生産しています。