～神聖な蓮の花を思わせるパパラチアサファイアリング～

パパラチアサファイアのパパラチアとはスリランカの言語で「蓮の花」「蓮の花の蕾」を意味します。
神聖な蓮の花を思わせるピンクとオレンジの絶妙な色彩のブレンドのサファイアは「幻のサファイア」と呼ばれ、
コレクターや愛好家にとって垂涎の逸品となっています。

蓮の花のとのつながりは、単に詩的であるだけでなく、非常に象徴的でもあります。
蓮が泥の中から立ち上がり、傷のない花を咲かせるように、パパラチアサファイアは、希少な自然の贈り物として大地から現れます。
その色は蓮の花の中心部に見られる暖かい色合いを反映しており、美しい見た目だけでなく、温もりを象徴させる宝石です。

■生産者の声
創業から100年を超える当社のものづくりの基本概念は、商品が営業してくれるような品質のものを作ることです。手にしたお客様が、またこの会社の商品が欲しいと思っていただけるよう、中石、脇石のクオリティーはもちろん、品質には細部まで心を割いた商品をユーザ様にご提供することを心がけております。