～スミレのような紫に、黄金色が混ざりあう宝石「アメトリン」～

吸い込まれそうな美しさ・・混ざりあう色彩に酔いしれてみては。。。

アメシストとシトリンが1つの石の中に存在することからアメトリンとネーミングされました。
透明度の高い石の表面に浮かぶ、2つの色彩。
紫と黄色という反対色、補色という特別な関係のミックスカラー、肌にのせると溶けるように馴染んでくれます。
スクエアーカットの石を横にセッティングし、小さく咲いた花のようなダイヤモンドが添えられた細身の腕が可憐にあなたの指先を引き立ててくれます。
個性的な装いにも合わせやすい、存在感のある洗練されたリングに仕上げました。

■生産者の声
創業から100年を超える当社のものづくりの基本概念は、商品が営業してくれるような品質のものを作ることです。
手にしたお客様が、またこの会社の商品が欲しいと思っていただけるよう、中石、脇石のクオリティーはもちろん、品質には細部まで心を割いた商品をユーザ様にご提供することを心がけております。

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