返礼品について
世界遺産「富士山」の麓で作られた、洗えるマザーグース羽毛2枚合せふとん
【星野リゾート「界 箱根」で採用】
豊富な天然水で一般的な基準の2倍以上の値までキレイに磨き上げた羽毛を使用し、熟練の職人が一枚一枚丁寧に仕上げました。
詰め物は高品質なホワイトマザーグースダウン93%を使用し、暖かさの目安となるダウンパワー数値は410以上。
最高クラスの「ロイヤルゴールド」ラベルを取得した商品です。
がわ生地は、老舗紡績メーカーが開発した、超長綿と軽量なポリエステル糸を交織した特別な生地を使用。
とても柔らかく軽量で一般的な綿100%がわ生地の2/3程度の重さです。
また、高密度織りのため防ダニ材を使わずダニの侵入をブロックします。
中身の羽毛は世界の名産地より選び抜いた良質なホワイトマザーグースダウン93%を合い掛け900g・肌掛け400g使用しています。
春・秋は合い掛けふとんを1枚で使用。夏は肌掛けふとんを1枚で、寒い冬には2枚合せて使うことで、四季を通して一年中ご使用いただけます。
マザーグースダウンはダウンボールが大きく、吸湿発散性が高いため、まるで天然のエアコンのように快適です。
合い掛けと肌掛けのキルトが互い違いになるように設計してあるため、熱が逃げにくい構造になっています。
合い掛けと肌掛けは便利なハーモニーホックで留めてあります。
もちろん8カ所ループ付きでカバーの取り付けも安心です。
手洗いで洗濯することができるため清潔にお使いいただけます。
収納に便利な不織布ケースに入れてお届けします。
数量限定品となりますので、この機会に是非お申し込みください。
<マザーグースダウンとは>
マザーグースとは、長期間(約2~6年程度)飼育された親鳥のことです。
■保温性と耐久性に優れたマザーグースの羽毛
マザーグースの羽毛の大きな特徴として、高い保温性が挙げられます。
マザーグースは飼育期間が長く、大きく育っています。
そこから取れる羽毛は、通常のグースのものよりも中心となる核がしっかりとしており、1つひとつが大きいのです。
1つひとつの羽毛が大きければ大きいほど空気を含むことができ、暖かい空気を保ちやすくなります。
また、マザーグースの羽毛は成熟しているため、耐久性が高いのも特徴的です。
そのため、マザーグースの羽毛を使った羽毛ふとんは長く使用することができます。
<水鳥の種類は主に2種類です>
羽毛を採取する水鳥の種類は、主にグース(がちょう)とダック(あひる)の2種類。
体の大きさ=ダウンボールの大きさでいうと、ダックよりもグースの方が体が大きく、ふわふわで大きなダウンボールが採れる傾向にあります。
同じダウンでも、一つひとつが大きい方が、より多く空気を含んで保温性にも優れる=軽くて暖かい布団を作ることができることから、ダックよりもグースの方がより上質、高品質な羽毛が採れると言われています。
■グースダウン(がちょう)
一般的にグースはダックと比較して体が大きいので、より大きく上質なダウンボールを採取できます。
グースダウンを使用した羽毛布団の方が、高価格になる傾向にあります。
グースは草食の水鳥のため、比較的羽毛のニオイが気にならないといわれています。
■ダック(あひる)
ダックはグースと比較すると体は小さめ。
そのため、比例してダウンボールのサイズも小さくなります。
ダックダウンの方が比較的安価になり、入手しやすい傾向に。
また、雑食ということもあり、羽毛特有のニオイが感じられることもあります。
<ふとんの厚みタイプ/2枚合わせふとん 中厚タイプ + 薄手タイプ /春夏秋冬>
「合掛けふとん」と「肌掛けふとん」の2枚組になっています。
夏は肌掛けふとんを、春秋は合掛けふとんを、冬は肌掛け+合掛けとシーズンや室内の気温に合わせて3パターンの組み合わせができるため、このセットでオールシーズン対応できます。
お選びいただいた皆様の声はこちらから!
~甲州羽毛ふとんとは~
豊富な天然水で磨かれた羽毛を熟練の職人が一枚一枚丁寧に仕上げた商品です。
甲州羽毛ふとんは、長年の歴史と文化を継承し培われた技術と信頼に基いて、安心・安全なものづくりをしています。
世界遺産「富士山」の大自然の恩恵を受け、天然水で磨かれた羽毛ふとんをぜひお楽しみください。
~history~
富士山の北麓地域は古くから織物業が盛んな地域で、その歴史はおよそ1000年前にまで遡ります。
特に甲州絹織物のふとん地は国内有数の産地として名を馳せていました。
1970年台に入り日本に羽毛ふとんが普及し始めるにつれて、羽毛ふとんの生産地へ発展し市場を牽引しています。
今では当たり前になっている「立体キルト」や「二層キルト」も、当時のふとん職人の手により試行錯誤の上、開発されたものです。
■注意事項/その他
・側生地より天然褐色のダウンが透けて見える場合がございますが天然素材の証しです。品質や性能に問題はございません。
・画像の枕やベットなどは付属しておりません。
・製品保護のためカバーを掛けてご使用ください。
・洗濯方法は付属の洗濯絵表示を確認してください。
・カバーと羽毛布団を留めるために、ループは四隅と上下左右の中央部分、合計8箇所ついています。
・実際の製品の色とはモニターの関係で多少異なる場合があります。
・羽毛は動物性の天然素材のため、出来立ての羽毛布団は多少特有のニオイがすることがあります。
・羽毛布団専用バッグや、生地の加工によるニオイが残っている場合もありますが、天日干しやご使用いただくうちに徐々に薄くなりますので、ご安心ください。
【星野リゾート「界 箱根」で採用】
豊富な天然水で一般的な基準の2倍以上の値までキレイに磨き上げた羽毛を使用し、熟練の職人が一枚一枚丁寧に仕上げました。
詰め物は高品質なホワイトマザーグースダウン93%を使用し、暖かさの目安となるダウンパワー数値は410以上。
最高クラスの「ロイヤルゴールド」ラベルを取得した商品です。
がわ生地は、老舗紡績メーカーが開発した、超長綿と軽量なポリエステル糸を交織した特別な生地を使用。
とても柔らかく軽量で一般的な綿100%がわ生地の2/3程度の重さです。
また、高密度織りのため防ダニ材を使わずダニの侵入をブロックします。
中身の羽毛は世界の名産地より選び抜いた良質なホワイトマザーグースダウン93%を合い掛け900g・肌掛け400g使用しています。
春・秋は合い掛けふとんを1枚で使用。夏は肌掛けふとんを1枚で、寒い冬には2枚合せて使うことで、四季を通して一年中ご使用いただけます。
マザーグースダウンはダウンボールが大きく、吸湿発散性が高いため、まるで天然のエアコンのように快適です。
合い掛けと肌掛けのキルトが互い違いになるように設計してあるため、熱が逃げにくい構造になっています。
合い掛けと肌掛けは便利なハーモニーホックで留めてあります。
もちろん8カ所ループ付きでカバーの取り付けも安心です。
手洗いで洗濯することができるため清潔にお使いいただけます。
収納に便利な不織布ケースに入れてお届けします。
数量限定品となりますので、この機会に是非お申し込みください。
<マザーグースダウンとは>
マザーグースとは、長期間(約2~6年程度)飼育された親鳥のことです。
■保温性と耐久性に優れたマザーグースの羽毛
マザーグースの羽毛の大きな特徴として、高い保温性が挙げられます。
マザーグースは飼育期間が長く、大きく育っています。
そこから取れる羽毛は、通常のグースのものよりも中心となる核がしっかりとしており、1つひとつが大きいのです。
1つひとつの羽毛が大きければ大きいほど空気を含むことができ、暖かい空気を保ちやすくなります。
また、マザーグースの羽毛は成熟しているため、耐久性が高いのも特徴的です。
そのため、マザーグースの羽毛を使った羽毛ふとんは長く使用することができます。
<水鳥の種類は主に2種類です>
羽毛を採取する水鳥の種類は、主にグース(がちょう)とダック(あひる)の2種類。
体の大きさ=ダウンボールの大きさでいうと、ダックよりもグースの方が体が大きく、ふわふわで大きなダウンボールが採れる傾向にあります。
同じダウンでも、一つひとつが大きい方が、より多く空気を含んで保温性にも優れる=軽くて暖かい布団を作ることができることから、ダックよりもグースの方がより上質、高品質な羽毛が採れると言われています。
■グースダウン(がちょう)
一般的にグースはダックと比較して体が大きいので、より大きく上質なダウンボールを採取できます。
グースダウンを使用した羽毛布団の方が、高価格になる傾向にあります。
グースは草食の水鳥のため、比較的羽毛のニオイが気にならないといわれています。
■ダック(あひる)
ダックはグースと比較すると体は小さめ。
そのため、比例してダウンボールのサイズも小さくなります。
ダックダウンの方が比較的安価になり、入手しやすい傾向に。
また、雑食ということもあり、羽毛特有のニオイが感じられることもあります。
<ふとんの厚みタイプ/2枚合わせふとん 中厚タイプ + 薄手タイプ /春夏秋冬>
「合掛けふとん」と「肌掛けふとん」の2枚組になっています。
夏は肌掛けふとんを、春秋は合掛けふとんを、冬は肌掛け+合掛けとシーズンや室内の気温に合わせて3パターンの組み合わせができるため、このセットでオールシーズン対応できます。
お選びいただいた皆様の声はこちらから!
~甲州羽毛ふとんとは~
豊富な天然水で磨かれた羽毛を熟練の職人が一枚一枚丁寧に仕上げた商品です。
甲州羽毛ふとんは、長年の歴史と文化を継承し培われた技術と信頼に基いて、安心・安全なものづくりをしています。
世界遺産「富士山」の大自然の恩恵を受け、天然水で磨かれた羽毛ふとんをぜひお楽しみください。
~history~
富士山の北麓地域は古くから織物業が盛んな地域で、その歴史はおよそ1000年前にまで遡ります。
特に甲州絹織物のふとん地は国内有数の産地として名を馳せていました。
1970年台に入り日本に羽毛ふとんが普及し始めるにつれて、羽毛ふとんの生産地へ発展し市場を牽引しています。
今では当たり前になっている「立体キルト」や「二層キルト」も、当時のふとん職人の手により試行錯誤の上、開発されたものです。
■注意事項/その他
・側生地より天然褐色のダウンが透けて見える場合がございますが天然素材の証しです。品質や性能に問題はございません。
・画像の枕やベットなどは付属しておりません。
・製品保護のためカバーを掛けてご使用ください。
・洗濯方法は付属の洗濯絵表示を確認してください。
・カバーと羽毛布団を留めるために、ループは四隅と上下左右の中央部分、合計8箇所ついています。
・実際の製品の色とはモニターの関係で多少異なる場合があります。
・羽毛は動物性の天然素材のため、出来立ての羽毛布団は多少特有のニオイがすることがあります。
・羽毛布団専用バッグや、生地の加工によるニオイが残っている場合もありますが、天日干しやご使用いただくうちに徐々に薄くなりますので、ご安心ください。