そのまま食べても美味しい！鈴木農場の「和からしマスタード」

テレビ番組で紹介された、今話題の「和からしマスタード！！」

雪国である、新潟県南魚沼で古くから親しまれているからし菜を自家農場の畑の雪解け水で栽培し、からし菜の種をそのままお酢につけることで素材の味そのものを生かしたマスタードになっております。
輸入物のマスタードに比べ、香り・辛み・酸味が強いのが特徴で、空気に触れると、その香りと辛みと酸味が一気に広がります。新潟県内の醸造酢メーカーの中から鈴木農場のマスタードシードに合うお酢を選び熟成させました。

自家農場栽培だから１００％国産
９月に種を撒き、冬には雪の下で眠っていたマスタードが春に花を咲かせ種を付けます。鈴木農場ではその年にできた種のみを使用し、マスタード本来の味を味わって頂く為に常に新鮮な種でマスタードを作っております。

そのまま食べても美味しいマスタード
鈴木農場のマスタードは種の味を味わって頂く事を第一に考えたマスタードです。
空気に触れると香りが増しますので少し混ぜて、そのままでお召し上がりください。
お酒のおつまみとして、クラッカーに付けて食べるのもお勧めです。

【お問合せ】発送事業者（利七屋　TEL：025-788-1011）

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【加工地（製造地）】
南魚沼鈴木農場
新潟県南魚沼市