返礼品について
(1)亜細亜のかおり 高アミロース性のインド原産『サージャンキ』と『キヌヒカリ』を人工交配して育成した品種で、遺伝子組み替え作物ではありません。粒の形は、コシヒカリと同等ですが、アミロース含量が10~15%程度高い、日本型の高アミロース米です。機能性能産物活用促進協議会より、『亜細亜のかおり』は、食後血糖値推移はコシヒカリ比べ、血糖値が緩やかに上昇することがわかり、糖尿病の予防、食事療法等に有益である可能性が示されました。また、消化が穏やかになり、高い消化抵抗性を示し、腹持ちの良い商品で御座います。
(2)新潟県上越市の生産者(上越米粉研究会)そして製造者(株式会社自然芋そば)チームとシマダハウス株式会社COMPHOがタッグを組み、東南アジアの長粒種米と同等成分を持つ品種改良米『亜細亜のかおり』を生産・使用する事で、本場のアジアの米麺の良い食感以上に、日本人の味覚にあった『もちもち』『つるしこ』っとした喉越しの生米麺を開発する事ができました。
(3)生米麺に重要なのが製麺機です。一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にしてカットした麺は、水分保持量が均質で、調理後も『もちもち』『つるしこ』が続きます。この食感を叶えるために、タイの製造機械を研究し、日本で唯一の東南アジア式生米麺製麺機を誕生させました。(パテント登録済み)
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿はお避けて保存して下さい。
※開封後はお早めにお召し上がりください。
(2)新潟県上越市の生産者(上越米粉研究会)そして製造者(株式会社自然芋そば)チームとシマダハウス株式会社COMPHOがタッグを組み、東南アジアの長粒種米と同等成分を持つ品種改良米『亜細亜のかおり』を生産・使用する事で、本場のアジアの米麺の良い食感以上に、日本人の味覚にあった『もちもち』『つるしこ』っとした喉越しの生米麺を開発する事ができました。
(3)生米麺に重要なのが製麺機です。一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にしてカットした麺は、水分保持量が均質で、調理後も『もちもち』『つるしこ』が続きます。この食感を叶えるために、タイの製造機械を研究し、日本で唯一の東南アジア式生米麺製麺機を誕生させました。(パテント登録済み)
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿はお避けて保存して下さい。
※開封後はお早めにお召し上がりください。