返礼品について
上越市の中でも高田では特にほうじ茶が好まれます。
昔、茶産地から遠く離れた雪国の人たちは、安い番茶を煎って香りを楽しみ茶飲み話に花を咲かせ、雪解けを待ちわびたのではないでしょうか。今でも高田では、ほうじ茶を「番茶」と呼ぶ方が居られるのはそこからなのかもしれません。
創業当時、静岡で見つけた棒茶を譲ってもらい、それをほうじ茶の原料として使い始め、高田では棒茶を焙じるのは初めてのようでした。それは今までの香りと味を一変させたほうじ茶で、このほうじ茶が、より一層高田の人たちのほうじ茶好きを加速させたかもしれません。小酒井園では、今でも毎朝その日売れる分だけを焙じて、味と香りをお届けしています。遠方からもお求めに来て頂いています。
茶葉の賞味期限を4ヶ月にしているのは、ほうじ立ての美味しい香りを大事にしているからで期限を過ぎたから飲めないという事ではありません。それも、小酒井園のこだわりと受け取っていただけたらと思います。また、ほうじ茶の淹れかたのにもこだわりがあります。たいていのお茶やさんはほうじ茶は熱湯でとありますが、小酒井園では80℃をお勧めしています。この温度が、小酒井園のほうじ茶をとても美味しくしてくれます。是非おためしください。
※画像はイメージです。
※オンライン決済限定です。
【保存方法】高温、多湿を避け移り香にご注意下さい。
昔、茶産地から遠く離れた雪国の人たちは、安い番茶を煎って香りを楽しみ茶飲み話に花を咲かせ、雪解けを待ちわびたのではないでしょうか。今でも高田では、ほうじ茶を「番茶」と呼ぶ方が居られるのはそこからなのかもしれません。
創業当時、静岡で見つけた棒茶を譲ってもらい、それをほうじ茶の原料として使い始め、高田では棒茶を焙じるのは初めてのようでした。それは今までの香りと味を一変させたほうじ茶で、このほうじ茶が、より一層高田の人たちのほうじ茶好きを加速させたかもしれません。小酒井園では、今でも毎朝その日売れる分だけを焙じて、味と香りをお届けしています。遠方からもお求めに来て頂いています。
茶葉の賞味期限を4ヶ月にしているのは、ほうじ立ての美味しい香りを大事にしているからで期限を過ぎたから飲めないという事ではありません。それも、小酒井園のこだわりと受け取っていただけたらと思います。また、ほうじ茶の淹れかたのにもこだわりがあります。たいていのお茶やさんはほうじ茶は熱湯でとありますが、小酒井園では80℃をお勧めしています。この温度が、小酒井園のほうじ茶をとても美味しくしてくれます。是非おためしください。
※画像はイメージです。
※オンライン決済限定です。
【保存方法】高温、多湿を避け移り香にご注意下さい。