返礼品について
サラダ専用の切り干し大根として誕生した「ドライJラディッシュ」の定期便です。毎月2袋を6カ月連続で送付いたします。
障がい者通所福祉作業所「ワークセンターあんしん」の農福連携による農産物加工施設「パートナー」で生産している切り干し大根です。
カットサイズが短めで、しかも10グラムずつの小分け包装なので、お1人様からご家族用まで便利にそして衛生的に使えます。10グラム4小袋入りで1袋。雪国で育った大根の白さと甘みが特徴です。
栽培期間中は農薬は一切使用せず、種蒔きから草取り、収穫から洗浄、皮むきからスライス、乾燥作業から計測パック作業まで、障がいのある利用者さんと職員が一貫して担っています。
もちろん添加物や漂白は一切なく、サラダの他にも煮物や炒め物、お味噌汁など様々な料理に使えます。レシピ5種掲載のパンフも第1回便と一緒に送ります。
健康に良いと言われ人気を集める切り干し大根の「ドライJラディッシュ」をぜひご賞味下さい。
~NPO法人支援センターあんしん~
支援センターあんしんでは、どんな障がいをお持ちの方でも住み慣れた地域で自立して暮らしていけるように、「職・食・住」支援体制の整備充実を進めています。
自立した生活に必要となる費用を仲間と一緒に働く喜びも学びながら、工賃として稼げるよう就労継続支援B型作業所の「ワークセンターあんしん」をはじめ、同じB型作業所でもさらに一般就労に近い「きぼうワークス」を整備。親の高齢化等に伴い生活基盤の「住居」を必要としている方には、世話人さんが障がい者の特性を踏まえて生活全般を支援する空民家改修の「街中グループホーム(GH)」を生活支援員本部を含めて13棟を整備。また年中無休で朝昼夜の「食」をGH利用者や作業所通所者らに提供する「ひまわり福祉給食」も関連会社として構築。生活に必要な職・食・住で障がい者の人生をサポートしていきます。
事業者:ワークセンターあんしん
連絡先:025-755-5621
※画像はイメージです。
※直射日光は避け、水戻し後はなるべく涼しいところで保管し、お早めにお召し上がり下さい。
障がい者通所福祉作業所「ワークセンターあんしん」の農福連携による農産物加工施設「パートナー」で生産している切り干し大根です。
カットサイズが短めで、しかも10グラムずつの小分け包装なので、お1人様からご家族用まで便利にそして衛生的に使えます。10グラム4小袋入りで1袋。雪国で育った大根の白さと甘みが特徴です。
栽培期間中は農薬は一切使用せず、種蒔きから草取り、収穫から洗浄、皮むきからスライス、乾燥作業から計測パック作業まで、障がいのある利用者さんと職員が一貫して担っています。
もちろん添加物や漂白は一切なく、サラダの他にも煮物や炒め物、お味噌汁など様々な料理に使えます。レシピ5種掲載のパンフも第1回便と一緒に送ります。
健康に良いと言われ人気を集める切り干し大根の「ドライJラディッシュ」をぜひご賞味下さい。
~NPO法人支援センターあんしん~
支援センターあんしんでは、どんな障がいをお持ちの方でも住み慣れた地域で自立して暮らしていけるように、「職・食・住」支援体制の整備充実を進めています。
自立した生活に必要となる費用を仲間と一緒に働く喜びも学びながら、工賃として稼げるよう就労継続支援B型作業所の「ワークセンターあんしん」をはじめ、同じB型作業所でもさらに一般就労に近い「きぼうワークス」を整備。親の高齢化等に伴い生活基盤の「住居」を必要としている方には、世話人さんが障がい者の特性を踏まえて生活全般を支援する空民家改修の「街中グループホーム(GH)」を生活支援員本部を含めて13棟を整備。また年中無休で朝昼夜の「食」をGH利用者や作業所通所者らに提供する「ひまわり福祉給食」も関連会社として構築。生活に必要な職・食・住で障がい者の人生をサポートしていきます。
事業者:ワークセンターあんしん
連絡先:025-755-5621
※画像はイメージです。
※直射日光は避け、水戻し後はなるべく涼しいところで保管し、お早めにお召し上がり下さい。