十日町の中でも標高の高い田んぼ (河岸段丘の上段）で栽培されているので昼と夜の寒暖差が大きくなり、甘味と粘りが優れていて、田んぼにかける水も生活排水が殆ど流入していない清津川の水を使って栽培するため香りの良いお米になります。
十日町の気候と水、栽培者の愛情のこもったお米を是非一度ご賞味ください。

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※万一、天候不良や育成状況、災害などでお品のお届けができない場合、事前に連絡させていただきます。