返礼品について
2023年11月より、お礼品の発送が「順次発送」に変更となりました。最新の発送予定は「お礼品発送時期」をご確認ください。
【数量限定】
越後妻有の里山や棚田の風景を保全するプロジェクト「まつだい棚田バンク」の会員になり棚田米を受け取れるほか、農作業体験などに参加することができる商品です。
棚田バンクの活動エリアは十日町の松代エリア、星峠の棚田などで、約10ha、150枚の棚田を耕作しています。
「大地の芸術祭」から派生した本プロジェクトは、地域内外の交流、多様な人々が関わることで地域の景観や棚田を守ることを目標に2003年から活動してきました。現在では約250組の一般会員、13社の企業オーナーとともに棚田を守っています。
現地での作業には、地域に暮らしサッカーと大地の芸術祭の仕事に取り組む、プロ女子サッカーチーム「FC越後妻有」の選手も加わり、さらに幅広い背景をもった人々が関わりながらプロジェクトを展開しています。
標準コース(150平方メートル)について
標準コース会員になると150平方メートル分の棚田を保全することができ、
1、150平方メートルあたりで収穫できる32kg(精米)の魚沼産コシヒカリを受け取れます
2、入会から1年間以内に開催される農作業イベント(田植えイベント5月末頃、夏イベント8月頃、稲刈りイベント9月末頃)に、任意で参加できます。
事業者:NPO法人越後妻有里山協働機構
連絡先:025-761-7767
※画像はイメージです。
【数量限定】
越後妻有の里山や棚田の風景を保全するプロジェクト「まつだい棚田バンク」の会員になり棚田米を受け取れるほか、農作業体験などに参加することができる商品です。
棚田バンクの活動エリアは十日町の松代エリア、星峠の棚田などで、約10ha、150枚の棚田を耕作しています。
「大地の芸術祭」から派生した本プロジェクトは、地域内外の交流、多様な人々が関わることで地域の景観や棚田を守ることを目標に2003年から活動してきました。現在では約250組の一般会員、13社の企業オーナーとともに棚田を守っています。
現地での作業には、地域に暮らしサッカーと大地の芸術祭の仕事に取り組む、プロ女子サッカーチーム「FC越後妻有」の選手も加わり、さらに幅広い背景をもった人々が関わりながらプロジェクトを展開しています。
標準コース(150平方メートル)について
標準コース会員になると150平方メートル分の棚田を保全することができ、
1、150平方メートルあたりで収穫できる32kg(精米)の魚沼産コシヒカリを受け取れます
2、入会から1年間以内に開催される農作業イベント(田植えイベント5月末頃、夏イベント8月頃、稲刈りイベント9月末頃)に、任意で参加できます。
事業者:NPO法人越後妻有里山協働機構
連絡先:025-761-7767
※画像はイメージです。