お正月に使われる稲穂のかんざしです。
かんざしに付いている白い飾りは鳩です。

はじめは目が描かれていません。これは芸妓さんなどが御贔屓さんに目を描き入れてもらうからです。
それによって「目が出る」「目を掛けてもらう」ということになるそうです。
他に、意中の方に目を描いてもらえると、その方と結ばれるとか…。

花街では正月に欠かせないかんざしですが、なかなか一般に流通する物ではありません。

この機会におひとついかがでしょうか。

※画像はイメージです。
※製造期間が限られています。お申し込みは12月10日まで、発送は11月20日からとさせていただきます。
※稲穂は本物を使用しています。そのため汚れや痛み等がある場合もございます。あらかじめご了承ください。
※強い力を加えたりすると壊れます。引っ張ったり強い衝撃を与えないで下さい。
※手作りの為、歪みや接着剤のはみ出し等がある場合があります。ご理解の上、ご購入お願いします。
※手作りのため、同じ商品でも個体差があることをご了承の上、ご購入をお願い致します。
※時期により、稲穂の色が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※モニター環境によっては色の差異がございます。
※汗や皮脂等の汚れは変色の原因となります。
※直射日光があたる・高温になる、または湿気が多い場所には保管しないでください