返礼品について
北海道、オホーツク地方にある津別町は、東京23区よりも広い大地に4千人ほどが暮らしています。
政令市を除いて日本一人口が多い船橋市は、津別町との青少年交流を35年も続けてきていて、また農業や福祉などでの交流も生まれています。
そんな津別町で45年も前から人々に愛されてきた洋菓子「津別峠」。
標高1000mの高さから屈斜路湖を見下ろす津別峠は、夏は35℃、冬はマイナス27℃という厳しさと美しさをみせる大自然の中にあり、「津別峠」はその美しさを表現した焼菓子です。
大正時代から続く老舗洋菓子屋「しのはら」から製法を伝授され、ここ船橋市で製造、販売することになりました。
原材料はオホーツク産にこだわっています。ぜひオホーツク、津別町の津別峠を想像しながら味わってみてください。
その向こうには4千人の笑顔があるのです。
「津別峠」は、アーモンドとパンプキンナッツの2種類が楽しめます。
※本産品は、船橋市内にて主要な部分を製造または加工している商品です。
政令市を除いて日本一人口が多い船橋市は、津別町との青少年交流を35年も続けてきていて、また農業や福祉などでの交流も生まれています。
そんな津別町で45年も前から人々に愛されてきた洋菓子「津別峠」。
標高1000mの高さから屈斜路湖を見下ろす津別峠は、夏は35℃、冬はマイナス27℃という厳しさと美しさをみせる大自然の中にあり、「津別峠」はその美しさを表現した焼菓子です。
大正時代から続く老舗洋菓子屋「しのはら」から製法を伝授され、ここ船橋市で製造、販売することになりました。
原材料はオホーツク産にこだわっています。ぜひオホーツク、津別町の津別峠を想像しながら味わってみてください。
その向こうには4千人の笑顔があるのです。
「津別峠」は、アーモンドとパンプキンナッツの2種類が楽しめます。
※本産品は、船橋市内にて主要な部分を製造または加工している商品です。