返礼品について
■ 品種説明『ののこ』 Nonoko
2022年発表。日本の野バラの改良品種で、四季咲き性をもっています。
ナチュラルな雰囲気を持ったバラです。
コンパクトに育つため、周囲の植物にも馴染みやすいです。
四季を通じて、清楚な淡いピンクの一重の花をたくさん咲かせてくれます。
花がらを残しておくと、秋には実を楽しむこともできます。
枝はとげがないのも嬉しい特徴です。
■ 商品説明
「大苗」は、春の「新苗」を大きく育てた苗です。
落葉低木のため、冬は葉のない枝の状態の苗です。
2~3月くらいから芽が吹いて、葉が出て来ます。
5月以降に花を楽しむことができます。
丈夫に育つように、強健な日本の野バラの台木に接ぎ木をしています。
大きく育てた株を6号(直径18cm)のビニールポットで養生しています。
しっかりした苗を、こだわりの培養土を用いて、一つ一つ丁寧に鉢に植えています。
しばらくはお届けのビニールポットのままでお育て頂けます。
植え替えは、春の開花が終わった時期から梅雨明け前の、5~6月がおすすめです。
苗をより大きく育てるためには、8号鉢以上の大きさの鉢に植え替えるか、地植えを行ってください。
根鉢ができる前の植え替えは、不調の原因となるため、おすすめできません。
地植えを行う場合も、鉢でしばらく育ててから根鉢を作ってから定植すると安全です。
鉢栽培の場合、肥料は3月下旬以降、葉が展開してから与えてください。
冬季の施肥は不調の原因となります。
バラは、用土を乾かし気味に育てないと、健全に成長しません。
水の与えすぎは、調子を崩す原因となります。
特に、葉のない冬季は、なるべく乾かし気味に育てるようにしてください。
表土が乾き、用土の内部も乾き始めてきたころに水やりをするのがおすすめです。
寒冷地の方で4月以降のお届けを御希望の場合は、申込時に備考欄等にてお申し付けください。
※画像はイメージです。
※苗木のため、発送時に必ず蕾がついているわけではありません。
※花は季節によって色や形が変化します。
※バラは落葉低木のため、11月以降の発送では下葉が落葉している場合がありますのでご了承ください。
※受付開始直後(6月)は、発送に少し時間を頂くことがあります。
※沖縄県、離島へはお届けはできません。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
2022年発表。日本の野バラの改良品種で、四季咲き性をもっています。
ナチュラルな雰囲気を持ったバラです。
コンパクトに育つため、周囲の植物にも馴染みやすいです。
四季を通じて、清楚な淡いピンクの一重の花をたくさん咲かせてくれます。
花がらを残しておくと、秋には実を楽しむこともできます。
枝はとげがないのも嬉しい特徴です。
■ 商品説明
「大苗」は、春の「新苗」を大きく育てた苗です。
落葉低木のため、冬は葉のない枝の状態の苗です。
2~3月くらいから芽が吹いて、葉が出て来ます。
5月以降に花を楽しむことができます。
丈夫に育つように、強健な日本の野バラの台木に接ぎ木をしています。
大きく育てた株を6号(直径18cm)のビニールポットで養生しています。
しっかりした苗を、こだわりの培養土を用いて、一つ一つ丁寧に鉢に植えています。
しばらくはお届けのビニールポットのままでお育て頂けます。
植え替えは、春の開花が終わった時期から梅雨明け前の、5~6月がおすすめです。
苗をより大きく育てるためには、8号鉢以上の大きさの鉢に植え替えるか、地植えを行ってください。
根鉢ができる前の植え替えは、不調の原因となるため、おすすめできません。
地植えを行う場合も、鉢でしばらく育ててから根鉢を作ってから定植すると安全です。
鉢栽培の場合、肥料は3月下旬以降、葉が展開してから与えてください。
冬季の施肥は不調の原因となります。
バラは、用土を乾かし気味に育てないと、健全に成長しません。
水の与えすぎは、調子を崩す原因となります。
特に、葉のない冬季は、なるべく乾かし気味に育てるようにしてください。
表土が乾き、用土の内部も乾き始めてきたころに水やりをするのがおすすめです。
寒冷地の方で4月以降のお届けを御希望の場合は、申込時に備考欄等にてお申し付けください。
※画像はイメージです。
※苗木のため、発送時に必ず蕾がついているわけではありません。
※花は季節によって色や形が変化します。
※バラは落葉低木のため、11月以降の発送では下葉が落葉している場合がありますのでご了承ください。
※受付開始直後(6月)は、発送に少し時間を頂くことがあります。
※沖縄県、離島へはお届けはできません。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。