返礼品について
公演を通じて、館林の歴史や地元に残る伝統芸能、文化を知り、館林の魅力を伝えていきます。
昨年2月には館林城初代城主であり、徳川四天王の一人「榊原康政公」を描いた本格時代劇を上演。
今回は江戸末期から明治維新へと移り変わる激動の時代、館林城主であった秋元家二代にわたる物語
「館林最後の藩主 秋元家」を描きます。
劇団員の演技力と舞台装置、生演奏、迫力ある唯一無二の殺陣、観客を引き込む舞台が特徴。
殺陣は、真剣と同じ重さの模造刀を使い、効果音無し、直に討ちあう実践さながらの迫力ある殺陣、そして笑いと涙、感動の物語。
当日は殺陣体験、甲冑着付け体験(体験後に記念撮影あり。別途料金がかかります。)もあります。
こちらの体験は直接劇団まで(yoyaku@gustaf-art.com)までメールにてお申込みください。
会場前では地元の農家さん、店舗さんによるミニマルシェも開催予定。舞台以外にも是非、様々な体験を楽しんでください。
■生産者の声
劇団グスタフ1994年創立「演劇は精神を癒し心を豊かにする文化活動である」を理念に掲げ活動。2025年から群馬県館林市の町興しとして活動を始める。作品は生と死を描き込み心揺さぶるものから、笑いあり涙ありの人情物まで幅広い。効果音一切なしの直に討ち合う迫力の殺陣がある時代劇を得意とし、国の重要有形文化財「矢来能楽堂」で初の時代劇と能楽の融合劇「夢幻能劇」を上演、能楽堂での公演も意欲的に行う。演劇を通じて伝統芸能、本物の日本文化の継承と発展、発信を目指す。
東京六本木のスウェーデン大使館内においては、過去20年間毎年スウェーデンの国民的作家、A・ストリンドベリィ作品、他スウェーデン作家作品を上演、文化交流を行う。2000年に東京都狛江市に専用スタジオを構え、良質の舞台創作、俳優育成、殺陣師抱晴彦による「不動夢幻流神風錬道場」を開き、本物の殺陣の指導を行う。又、豊洲市場隣に2024年オープンした食のテーマパーク「千客万来」で忍者vs甲冑武者の殺陣のショーを行う。施設内に道場も構え、忍者、侍、甲冑武者の殺陣体験(有料)などを通して、国内外の観光客に正しい日本文化を伝えている。
■お礼品の内容について
・劇団グスタフ観劇チケット[大人1枚]
製造地:劇団グスタフ/サービス提供地:群馬県館林市
有効期限:2026年3月21日(土)昼の部のみ有効
■提供サービス
1)2026年3月21日(土) 昼の部 午後12時 開演を観劇
大人25歳以上 一枚につき一名様 全席指定席※但し、御客様による席のご指定はできません。
・会場 館林市 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール
・受付開始 開演50分前 ・開場 開演30分前
・有効期限 観劇当日のみ有効
◆ご寄附頂いた後、公演の詳細が掲載されている公演チラシ1枚、館林市教育委員会発行の館林まちあるきマップ(秋元家ゆかり)1冊、
日時、席番号が印字された紙チケットを、配送いたします。
◆観劇当日に送付された紙のチケットを必ずご持参ください。チケット無しではご入場できません。改めてご予約の必要はございません。
ご入場後、チケットに印字されたお席にご着席頂き、ご観劇ください。
※チケットの紛失、お忘れの場合は別途料金を頂く場合がございます。
■注意事項/その他
◆観劇当日に送付された紙のチケットを必ずご持参ください。チケット無しではご入場できません。改めてご予約の必要はございません。
1お子様(小中高生)のチケットは劇団予約のみとなり、別途ご予約が必要です。
※未就学児は母子室にて付添いの方と観劇可能。但し申請が必要です。付添い者一名につき未就学児は二名まで。付添い者の方はご寄附頂くか、別途チケット購入が必要
その際、母子室利用希望と明記下さい。昼、夜の各回、限定3組、先着順。既に予約で埋まっている場合はご利用いただけません。
2発行後のキャンセル、返金は一切できません。
3.チケットの転売は理由の如何によらず固く禁じます。
4.観劇時間の変更は、席に余裕のある場合のみ対応可。変更期限3月16日(月)まで 直接劇団 yoyaku@gustaf-art.com までメールにてご連絡下さい。
但し、変更前と同じお席はお取りできません。当日のご変更はできません。電話対応は受け付けておりません。
5.車いす及び、足の不自由な方、障害をお持ちの方はご寄附後、お手数ですが劇団まで直接その旨ご連絡ください。
最適なお席を可能な限りご用意いたします。
配送種別:通常
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