返礼品について
柔らかくて食べやすいお子様やお年寄りに人気の上カルビ
働き盛りに人気な赤身のカルビを同時に味わえる!
足利マール牛は、COCO FARM&WINERYのワインブドウの搾りかすを、大麦などと一緒に乳酸発酵させて牛に給餌した長谷川農場オリジナルブランド牛です。和牛×ホルスタイン種の国産牛でサシと赤身のバランスがちょうどいい牛肉と好評をいただいております。
独自の技術で長期肥育をしているので『生きながらに熟成』を可能とし、牛肉に旨みをぎゅっと閉じ込めています。
平成25,26年には全国の枝肉共励会(牛肉コンテスト)にて最優秀賞受賞。月に厳選した3頭だけを足利マール牛として販売しています。
上カルビカルビセットは長谷川農場の商品の中でも不動の売れ筋商品。上カルビはサシが細かく入っているのでとても柔らかく、カルビは赤身をしっかり感じられ、食べ比べに最適です。部位はバラ肉です。
■ 足利マール牛とは
循環型農業が生んだ、産廃ゼロを可能にしたブランド牛
足利マール牛は栃木県足利市にある長谷川農場のみで育てられる
ブランド牛です。
そのブランドが出来たのは2013年。
同じ足利市にあるワイナリーの、ワイン葡萄の果汁を絞ったあとの
種や果皮が大量の産業廃棄物となって困っているとの相談がありました。
初めはお断りしたものの、地元企業の協力を得ることが出来、乳酸発酵させて
飼料にすることに成功。
与え始めて2年後の全国の牛肉コンテストで2年連続最優秀賞受賞。
しかもワイナリーの産廃はゼロに。
これを機にブランド牛として「足利マール牛」をお届けしています。
■ 足利マール牛の特徴
1)和牛×ホルスタイン種のクロスブリード牛
和牛の柔らかさとホルスタイン種の赤身のいいとこどり。
サシと赤身のバランスの良い牛肉を目指しています。
2)28ヶ月以上の長期肥育
通常24ヶ月で牛は仕上がると言われておりますが、当農場ではさらに4ヶ月長く飼い
「生きながらに熟成する」として旨味を肉に乗せていく作業をしています。
足利マール牛は噛めば噛むほどジューシーで旨味溢れる自慢の牛肉です。
3)マールを与えている
マールとは、フランス語でワインの澱(オリ)のことを指します。
このマールを独自のブレンドで乳酸発酵させ与えることで、牛がもうひと食いしれくれて
元気で健康な牛に仕上がります。
4)責任がとれる
足利マール牛は長谷川農場のみで育てるプライベートブランドです。
そのため、責任の所在が容易で何かあればすぐにご対応できます。
■ 美味しいから始まる笑顔が僕らのご褒美
これが、弊社のキャッチコピーです。
2013年まで私達は牛を育てて出荷するまでがお仕事の肥育農家でした。
ですが、次第に私達が育てる牛は本当に皆様に喜んでもらえているのだろうか
どこに卸されて誰が食べているのだろうか・・・そんなことが気になり始めたとき
足利マール牛は生まれました。
今ではお客様から、子どもが牛肉食べないのですがマール牛だけは食べるんです
102歳のおばあちゃんが完食しました
そんなお声をいただくことが出来、スタッフ一同日々意欲高く働くことができています。
■ 長谷川農場の特徴
当農場は足利マール牛を始めとする肥育牛を中心に、米麦、アスパラガス、玉ねぎ、茄子
野沢菜、いちごを手掛ける複合経営農家です。
その理由は、畜産農家でよく問題となっている畜産公害と呼ばれる堆肥の処理を有効的に
活用するため。700頭の牛から出る堆肥を1年で全て使い切れるように、そして1年通して
収穫する農作物が途切れないように農業経営をしております。
ワイナリーから餌の原料をいただき、堆肥を還元する。そんな企業間を超えた循環も
大切にしています。
▼ 受賞歴
H25,26 全国全農肉牛枝肉共励会 交雑の部 最優秀賞
R元年 農林水産省主催 地産地消等優良表彰活動 食料産業局長賞 受賞
R3 農場HACCP取得
【産地・原材料名】
栃木県産足利マール牛
【使用方法】
解凍してからお料理にお使いください。
【保存方法】
マイナス18度以下で保存
働き盛りに人気な赤身のカルビを同時に味わえる!
足利マール牛は、COCO FARM&WINERYのワインブドウの搾りかすを、大麦などと一緒に乳酸発酵させて牛に給餌した長谷川農場オリジナルブランド牛です。和牛×ホルスタイン種の国産牛でサシと赤身のバランスがちょうどいい牛肉と好評をいただいております。
独自の技術で長期肥育をしているので『生きながらに熟成』を可能とし、牛肉に旨みをぎゅっと閉じ込めています。
平成25,26年には全国の枝肉共励会(牛肉コンテスト)にて最優秀賞受賞。月に厳選した3頭だけを足利マール牛として販売しています。
上カルビカルビセットは長谷川農場の商品の中でも不動の売れ筋商品。上カルビはサシが細かく入っているのでとても柔らかく、カルビは赤身をしっかり感じられ、食べ比べに最適です。部位はバラ肉です。
■ 足利マール牛とは
循環型農業が生んだ、産廃ゼロを可能にしたブランド牛
足利マール牛は栃木県足利市にある長谷川農場のみで育てられる
ブランド牛です。
そのブランドが出来たのは2013年。
同じ足利市にあるワイナリーの、ワイン葡萄の果汁を絞ったあとの
種や果皮が大量の産業廃棄物となって困っているとの相談がありました。
初めはお断りしたものの、地元企業の協力を得ることが出来、乳酸発酵させて
飼料にすることに成功。
与え始めて2年後の全国の牛肉コンテストで2年連続最優秀賞受賞。
しかもワイナリーの産廃はゼロに。
これを機にブランド牛として「足利マール牛」をお届けしています。
■ 足利マール牛の特徴
1)和牛×ホルスタイン種のクロスブリード牛
和牛の柔らかさとホルスタイン種の赤身のいいとこどり。
サシと赤身のバランスの良い牛肉を目指しています。
2)28ヶ月以上の長期肥育
通常24ヶ月で牛は仕上がると言われておりますが、当農場ではさらに4ヶ月長く飼い
「生きながらに熟成する」として旨味を肉に乗せていく作業をしています。
足利マール牛は噛めば噛むほどジューシーで旨味溢れる自慢の牛肉です。
3)マールを与えている
マールとは、フランス語でワインの澱(オリ)のことを指します。
このマールを独自のブレンドで乳酸発酵させ与えることで、牛がもうひと食いしれくれて
元気で健康な牛に仕上がります。
4)責任がとれる
足利マール牛は長谷川農場のみで育てるプライベートブランドです。
そのため、責任の所在が容易で何かあればすぐにご対応できます。
■ 美味しいから始まる笑顔が僕らのご褒美
これが、弊社のキャッチコピーです。
2013年まで私達は牛を育てて出荷するまでがお仕事の肥育農家でした。
ですが、次第に私達が育てる牛は本当に皆様に喜んでもらえているのだろうか
どこに卸されて誰が食べているのだろうか・・・そんなことが気になり始めたとき
足利マール牛は生まれました。
今ではお客様から、子どもが牛肉食べないのですがマール牛だけは食べるんです
102歳のおばあちゃんが完食しました
そんなお声をいただくことが出来、スタッフ一同日々意欲高く働くことができています。
■ 長谷川農場の特徴
当農場は足利マール牛を始めとする肥育牛を中心に、米麦、アスパラガス、玉ねぎ、茄子
野沢菜、いちごを手掛ける複合経営農家です。
その理由は、畜産農家でよく問題となっている畜産公害と呼ばれる堆肥の処理を有効的に
活用するため。700頭の牛から出る堆肥を1年で全て使い切れるように、そして1年通して
収穫する農作物が途切れないように農業経営をしております。
ワイナリーから餌の原料をいただき、堆肥を還元する。そんな企業間を超えた循環も
大切にしています。
▼ 受賞歴
H25,26 全国全農肉牛枝肉共励会 交雑の部 最優秀賞
R元年 農林水産省主催 地産地消等優良表彰活動 食料産業局長賞 受賞
R3 農場HACCP取得
【産地・原材料名】
栃木県産足利マール牛
【使用方法】
解凍してからお料理にお使いください。
【保存方法】
マイナス18度以下で保存