返礼品について
松田製茶で大人気のアイスの中から、お茶の美味しさ凝縮した「猿島茶の濃いお茶のアイス」と新しいフレーバーの「チョコ和紅茶アイス」をアイスをセットにしてお届けします。
【濃いお茶のアイス】
ブラックアーチ農法で栽培されたお茶を贅沢に練り込み作られたアイスです。
お茶の持つ旨みと甘味を凝縮させた濃いお茶の味を、さっぱりと美味しいアイスに仕上げました。
抹茶アイスとはひと味違う味わいをお楽しみください。
【チョコ和紅茶アイス】
濃厚なチョコレートアイスに高級猿島茶和紅茶をチョコっとだけ加えたチョコ和紅茶アイスです。
しっかりとしたチョコレートの味に和紅茶の後味がアクセントになっている一品です。
常温で少し溶かしてからお召し上がりいただくと、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
▼松田製茶とは
松田製茶では、「おいしいお茶ができるのは畑から」を信念に、徹底した土作りにこだわっており、全團場の成分分析を実施しています。
また、特徴ある美味しい猿島茶を作るため、独自のブラックアーチ農法による栽培を行っています。
お茶の苗作りから栽培、製造、販売まで全てを一貫して行っており、常に「お客様に喜んでいただくこと」を追求した商品作りを目指しています。
▼猿島茶の歴史
江戸時代の初期が始まりと伝えられており、
1611年(慶長16年)の茶検地帳に栽培の記述が確認されている歴史のあるブランド茶葉です。
地元の豪農・中山元成が、ペリーの来航を機に、海外市場に注目しました。
1859(安政6)年には、日米修好通商条約発効と同時に「猿島茶(さしま茶)」のアメリカ輸出に成功し、日本の茶産地の先駆けとなります。
【注意事項】
要冷凍(-18℃以下で保管してください。)
※お受け取り後は、すぐに状態をご確認ください。※
万全を期して返礼品をお届けしていますが、万が一、不備等があった場合は返礼品受け取り時に、写真(画像)を添付のうえ電子メールにてご連絡ください。
日数が経ったものに関しましては対応いたしかねますので、ご了承ください。
また、不備等があった返礼品は食べたり、飲んだり、捨てたりせず、対応が決まるまで保管をお願いします。保管されてない場合、代替品での対応等が難しい場合がございます。
ご連絡先:yachiyo@furusato-g.com
※クール便対象 配送できない地域がございます※
・伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
・小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
【申込期日】
通年
【濃いお茶のアイス】
ブラックアーチ農法で栽培されたお茶を贅沢に練り込み作られたアイスです。
お茶の持つ旨みと甘味を凝縮させた濃いお茶の味を、さっぱりと美味しいアイスに仕上げました。
抹茶アイスとはひと味違う味わいをお楽しみください。
【チョコ和紅茶アイス】
濃厚なチョコレートアイスに高級猿島茶和紅茶をチョコっとだけ加えたチョコ和紅茶アイスです。
しっかりとしたチョコレートの味に和紅茶の後味がアクセントになっている一品です。
常温で少し溶かしてからお召し上がりいただくと、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
▼松田製茶とは
松田製茶では、「おいしいお茶ができるのは畑から」を信念に、徹底した土作りにこだわっており、全團場の成分分析を実施しています。
また、特徴ある美味しい猿島茶を作るため、独自のブラックアーチ農法による栽培を行っています。
お茶の苗作りから栽培、製造、販売まで全てを一貫して行っており、常に「お客様に喜んでいただくこと」を追求した商品作りを目指しています。
▼猿島茶の歴史
江戸時代の初期が始まりと伝えられており、
1611年(慶長16年)の茶検地帳に栽培の記述が確認されている歴史のあるブランド茶葉です。
地元の豪農・中山元成が、ペリーの来航を機に、海外市場に注目しました。
1859(安政6)年には、日米修好通商条約発効と同時に「猿島茶(さしま茶)」のアメリカ輸出に成功し、日本の茶産地の先駆けとなります。
【注意事項】
要冷凍(-18℃以下で保管してください。)
※お受け取り後は、すぐに状態をご確認ください。※
万全を期して返礼品をお届けしていますが、万が一、不備等があった場合は返礼品受け取り時に、写真(画像)を添付のうえ電子メールにてご連絡ください。
日数が経ったものに関しましては対応いたしかねますので、ご了承ください。
また、不備等があった返礼品は食べたり、飲んだり、捨てたりせず、対応が決まるまで保管をお願いします。保管されてない場合、代替品での対応等が難しい場合がございます。
ご連絡先:yachiyo@furusato-g.com
※クール便対象 配送できない地域がございます※
・伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
・小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
【申込期日】
通年