返礼品について
農家が丹精込めて作りました。
ぜひ茨城県産の美味しいお米をお召し上がりください。
■茨城は、全国でもトップクラスの米どころ! / オオシマが選ばれる3つの理由
【産地密着】
地場の農家や生産団体とのダイレクトな仕入網を確立。産地問屋としての地の利をフル活用し、「より美味しくより安く」というお客様のニーズに応えています。
【鮮度管理】
品質劣化を防ぐ大型調湿低温倉庫での貯蔵。さらに水分測定や白度測定など生産工程の段階ごとに厳密な品質検査を徹底し、万全の鮮度管理を実現しています。
【安定供給】
本社工場の低温倉庫と産地直結の大型備蓄倉庫を完備(最大4,000t)。荷受けから梱包・出荷までの生産工程のスピーディーな管理により、常に新鮮なお米を欠品なく安定的にお届けしています。
■お米の炊き方
1. 米と水の割合
<重量比>精白米:水=1:1.45~1.55
<体積比>精白米:水=1:1.2~1.3
※精白米(乾燥状態)
※寿司用米の場合は多少、水は少なめに
米1.5Kg=1.8L=1升=10合
2. 最適な炊飯容量
最も美味しいと言われるのは釜の8割炊きまでです。
3. 洗米及び研ぎ
・1回目の水はさっとかき混ぜてすぐ捨てます。
・2~3回お米を泳がせるように軽く洗います。
乾燥した米は水を吸収しやすくその時に糠のにおいも一緒に吸い込んでしまうので最初の1~2回は手早くかき混ぜ、素早く水を捨てるのがコツ。
水は別の容器に用意しておきます。
米を研ぐにも力を入れてゴシゴシせず、かるくかき混ぜる程度で十分です。
力を入れすぎると米が割れたりキズが付き、炊き上がりのごはんが黄色くなる原因となります。
4. 侵浸時間は30分~120分
これを省略するとボソボソした芯のあるご飯になります。
(炊き込みご飯などをする場合は侵漬後に調味料を入れます。)
冷たいお水(水道水)で炊くと炊き上がりのごはんが美味しくなります。
夏季は水温が高くなります。
特にゴールデンウィーク時期は水温差があるので注意してください。
5. スイッチをもう一度入れる
スイッチが切れて5分ほどしたら、もう一度スイッチを10~15秒入れると余分な水分が飛んで美味しく蒸らすことができます。
6. 蒸らし時間10分~15分
ふっくらして、ツヤが出ます。
7. 保温器へ移す
フタの上の水滴をご飯の上に落とさないように。
木しゃもじで、底の方から上へと返して全体に空気に当てます。
しゃもじは縦に動かして飯粒がつぶれないようにします。
おひつに移さない場合は混ぜ合わせから水滴が落ちないように乾いたふきんをかけてからフタをします。
炊飯器のゴムパッキンはこまめに洗ってください。洗い残しは細菌の繁殖につながり、ご飯が黄色く変色する原因となります。
■保管方法
※匂いのするものをそばに置かないこと!
洗剤や油、床ワックス等、有臭物で食品以外のものは異臭として精米につきます。
※米袋には絶対に水をかけないこと!
ポリ袋には微細な穴があいています。冷凍ドリップや洗い流しから飛び散る多少の水によっても、ポリ袋のピンホールを通して侵入し、カビの原因になります。
※水蒸気が大量に発生する場所は避けること!
高温、多湿は精米の劣化速度を早めます。
※冷蔵庫のそばは、避けること!
冷蔵庫の周りは、高温になるため乾燥しやすく、精米のヒビ割れ現象を起こす原因となります。
※米袋を直射日光にあてないこと!
ヒビ割れや水分不足の原因となり、洗米中の砕米発生や花の咲いたご飯の原因となります。
※美味しく食べられる期間があります!
品質を保つ期間は、冬場なら2~3ヶ月、春秋は1ヶ月、夏場は2~3週間といわれています。
●お礼の品について
【原材料名】
米(ミルキークイーン)
【受付】
通年
【提供元】
株式会社オオシマ
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