返礼品について
桜川の桜は古来、「西の吉野、東の桜川」と称され、その美しさを讃えられてきました。
古来より山桜の里として親しまれてきました当地の桜。
平安時代の歌人 紀貫之が桜川について詠んだ歌が「古今和歌集」から40余年後に編まれた「後撰和歌集」に収録されています。
「常よりも 春辺になれば桜川 波の花こそ 間なく寄すらめ」。
現代語に訳すと「春になると桜の花びらが川面をおおって流れていく。少しの間も空くことなく、壮観な眺めだ。」といった意味になります。
なんとも幻想的で、桜の儚い美しさに彩られた桃源郷のようなイメージを抱かれる名歌です。遥か千年の昔、桜の名所としての「桜川」の評判が、遠く平安京にまで知れ渡っていたという事実に驚かされます。
そして、その名をさらに全国に広めたのは室町時代の世阿弥作「謡曲 桜川」です。
※ラッピングしてお届けいたしますので、贈答用にもお勧めです。
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