山西牧場の豚肉を使用したソーセージの詰め合わせです。

天然腸を使っているため皮はパリッと仕上がります。
粗挽きは「飲める脂」とも呼ばれる肉汁がジュワッと広がり、燻製の薫りが鼻に抜けます。旨味の洪水です。
絹ごしは名前の通り滑らかな舌触りとプリッとした身が特徴です。

何よりの特徴はどちらも食べ応えはありながら、もたれずさっぱりと美味しく召し上がっていただけます。

【食べ方】
炭火で焼いたりボイルした後に切れ目を入れて（裂けてしまうため）焼いていただくと美味しく召し上がれます。
そのままで十分味はついておりますがマスタードやザワークラウトもよく合います。是非お試しください。

又、脂の旨味を生かしてポトフなどのスープ・ナポリタンなどのパスタ・パンと挟んでホットドック・そしてご飯にも。