返礼品について
中でもより酒造りにあった形質を育成する事を目的として、志賀良弘(米鶴酒造株式会社醸造課長及び酒米研究会会員)と米鶴酒造が共同開発し育成した品種が「亀粋」(きっすい)です。
きっかけは、昭和62年の稲刈り直前に「亀の尾」の田圃を眺めていて、ふと、背丈が高い2穂の穂を発見したことでした。
そして、丈が高い2穂の種籾150粒を念のため保存し、翌年から選抜栽培を繰り返して収量を年々増やしながら特性の調査を実施したところ、「どの酒米よりも米の心白が大きい」「デンプンが多い」「倒伏しにくい」強い米の性質を持っていました。
平成2年にその特性を確認し、平成3年3月に「亀の尾」の“亀”と、きわだって優れているという意味で、
「『純粋』・『粋を集める』」から“粋”をとり、「亀粋」として農林省に品種登録を出願しました。
平成3年4月に、青森県農業試験場と埼玉県農業試験場で、栽培試験が行われ、平成5年8月3日に“登録番号3632号「亀粋」”として正式に品種登録されました。
平成11年2月24日には、県庁に於いて財団法人山形県バイオテクノロジー開発振興基金理事や農業関係者の参列のもと原田山形県副知事から表彰状が授与されました。
戦後に米の新品種開発を個人で成功させたのは、山形県、全国でも初のことであり、実際に製品になっている事が評価されての受賞でした。
【ご注意ください】
・数量限定のお品となりますので、あらかじめご了承ください。
●味わいコメント
一度だけ火入殺菌した瓶貯蔵酒です。
やわらかい旨味のある純米酒です。
●こんな方におすすめします
・珍しい酒米の日本酒を探している
・限定品が欲しい
・名前がおめでたい日本酒が欲しい
■米鶴酒造株式会社とは?
まほろばの里・山形県高畠町で酒蔵を構えて、300年以上の歴史をもつ「米鶴」。
江戸末期には地元を治める上杉家の御用酒蔵を務め、酒造りに邁進してきました。
「米鶴」の名前は、『感謝の気持ちを伝える、真心のこもった酒でありたい』という思いを込め、お辞儀をするような稲穂の姿、地元に伝わる民話「鶴の恩返し」に由来しています。
【注意事項】
※20歳未満の飲酒は、法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
※ボトルやラベルのデザインが予告なく変更になる場合がございます。
【お申し込み前に必ずご確認ください】
・配達日の指定はお受けできません。
・不在日がある場合は、申込時に備考欄に記載または申込後3日以内に問合せ窓口へご連絡をお願いいたします。
・長期不在などお受取人様の都合によりお届けができなかった場合、再送およびキャンセルはいたしかねます。
・万が一発送困難な場合は、当自治体の別のお品(同一金額以下)をお選びいただくことがございます。
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