返礼品について
米沢牛とたっぷりの野菜をじっくり煮込み
コクがあり味わい深く、スパイシーで香り豊かなカレー
上質な米沢牛を丁寧に処理して何度もアク抜きするなど、肉の臭みを取りつつ旨味を引き出すように手間ひまかけました。
じっくり炒めた山形県産野菜等で2日間煮込んだ本格的なカレーをどうぞ。
内容量:一人前200g / 1個(245kcal)
辛さ:中辛
※この商品はレトルトパウチ食品です。
※写真は調理イメージです。本品にお米は付属しません。
※大変申し訳ございませんが、沖縄県および離島へのお届けはできかねますのでご了承ください。
■店主のこだわり
こだわりの作業
◎トロけるカレーとは、牛肉をトロ~っと仕上げることだけではなく、たっぷりの野菜もトロトロにすることで「トロけるカレー」としています。
◎たっぷりの野菜をじっくりと炒めてトロトロに仕上げます。
◎10種類以上のスパイスを使い、スパイス個々の特徴を最大限に活かすことを目的に、配合過程で、最初のスパイス、中盤のスパイス、仕上げのスパイス…というように工程を分けています。
◎たっぷり使うスパイスは、ただ辛いだけではなく、リラックス効果・整腸効果・代謝を高める効果など、数多くの効果があり『食べる漢方薬』として注目されています。
おいしさの秘密
~置賜の食材を生かした調理と、米沢牛へのこだわり~
◎米沢牛は山形県置賜地域で生産されるブランド牛です。置賜地域は山形県南部に位置する盆地で、猛暑の夏と極寒の冬が特徴の土地です。そんな厳しくも豊かな自然の中で、麦やトウモロコシなどを独自に配合した飼料で育てられたのが米沢牛です。そのため、赤身と脂身のバランスが丁度良く、上質な牛肉が産出されます。
◎米沢牛は松坂牛(まつざかうし)、神戸牛(こうべビーフ)と並ぶ『日本三大和牛』として知られており、米沢牛の社会的評価は明らかで、最高級の肉質の称号を与えられております。
◎最初から地産地消を無理に心がけたわけではないのですが、地元の「米沢牛」や「はえぬき」、秘伝豆、紅大豆、地元産の野菜、水など、すべてが一級品です。その素晴らしい食材でカレーを作りたいという思いが強かったことが、結果的に地産地消につながりました。
◎おいしさの最大の秘密は素材が良いことですが、その素材の持ち味を最大限に活かすために、スパイスにもこだわり、舌がバカになるくらい味見をして試行錯誤をくり返し「口に入れた時、甘く感じて徐々に辛みや旨味を感じてスパイスで毛穴が開く」理想形のカレーにたどり着くことができました。
【あいさつ】
私が2019年に山形にUターン移住して思ったのは「都会では出来ない、山形でしか出来ない生活をしょう!」ということです。
まずは以前から興味があった農作物を生産することを始め、生産した野菜と置賜・山形の魅力を活かせる飲食店は何かと考えた時、「米沢牛・山形産米はえぬき・地元産野菜・水」スパイス以外は、ほぼオール山形の食材を使えるものとして、カレーにたどり着きました。
「カレーしかない!」と思って2年・・・米沢牛と野菜の旨みを引き立てることを重視した「甘みを感じてから辛み・スパイシーさを感じて毛穴が開く、クセになるカレー」を目指し独学で試行錯誤をくり返しました。
10種類以上のスパイス配合と分量のバランスを考え試作を重ね、漸く「素材の旨味を感じて、甘みを感じてから辛み・スパイシーさを感じる」米沢牛のとろけるカレーが完成しました。どうぞ「米沢牛のとろけるカレー」をご賞味ください。
また当地にお越しの際には、是非店舗にもお立ち寄りくださいます様、お待ちしております。
スパイスキッチン成ス 那須 一弥
コクがあり味わい深く、スパイシーで香り豊かなカレー
上質な米沢牛を丁寧に処理して何度もアク抜きするなど、肉の臭みを取りつつ旨味を引き出すように手間ひまかけました。
じっくり炒めた山形県産野菜等で2日間煮込んだ本格的なカレーをどうぞ。
内容量:一人前200g / 1個(245kcal)
辛さ:中辛
※この商品はレトルトパウチ食品です。
※写真は調理イメージです。本品にお米は付属しません。
※大変申し訳ございませんが、沖縄県および離島へのお届けはできかねますのでご了承ください。
■店主のこだわり
こだわりの作業
◎トロけるカレーとは、牛肉をトロ~っと仕上げることだけではなく、たっぷりの野菜もトロトロにすることで「トロけるカレー」としています。
◎たっぷりの野菜をじっくりと炒めてトロトロに仕上げます。
◎10種類以上のスパイスを使い、スパイス個々の特徴を最大限に活かすことを目的に、配合過程で、最初のスパイス、中盤のスパイス、仕上げのスパイス…というように工程を分けています。
◎たっぷり使うスパイスは、ただ辛いだけではなく、リラックス効果・整腸効果・代謝を高める効果など、数多くの効果があり『食べる漢方薬』として注目されています。
おいしさの秘密
~置賜の食材を生かした調理と、米沢牛へのこだわり~
◎米沢牛は山形県置賜地域で生産されるブランド牛です。置賜地域は山形県南部に位置する盆地で、猛暑の夏と極寒の冬が特徴の土地です。そんな厳しくも豊かな自然の中で、麦やトウモロコシなどを独自に配合した飼料で育てられたのが米沢牛です。そのため、赤身と脂身のバランスが丁度良く、上質な牛肉が産出されます。
◎米沢牛は松坂牛(まつざかうし)、神戸牛(こうべビーフ)と並ぶ『日本三大和牛』として知られており、米沢牛の社会的評価は明らかで、最高級の肉質の称号を与えられております。
◎最初から地産地消を無理に心がけたわけではないのですが、地元の「米沢牛」や「はえぬき」、秘伝豆、紅大豆、地元産の野菜、水など、すべてが一級品です。その素晴らしい食材でカレーを作りたいという思いが強かったことが、結果的に地産地消につながりました。
◎おいしさの最大の秘密は素材が良いことですが、その素材の持ち味を最大限に活かすために、スパイスにもこだわり、舌がバカになるくらい味見をして試行錯誤をくり返し「口に入れた時、甘く感じて徐々に辛みや旨味を感じてスパイスで毛穴が開く」理想形のカレーにたどり着くことができました。
【あいさつ】
私が2019年に山形にUターン移住して思ったのは「都会では出来ない、山形でしか出来ない生活をしょう!」ということです。
まずは以前から興味があった農作物を生産することを始め、生産した野菜と置賜・山形の魅力を活かせる飲食店は何かと考えた時、「米沢牛・山形産米はえぬき・地元産野菜・水」スパイス以外は、ほぼオール山形の食材を使えるものとして、カレーにたどり着きました。
「カレーしかない!」と思って2年・・・米沢牛と野菜の旨みを引き立てることを重視した「甘みを感じてから辛み・スパイシーさを感じて毛穴が開く、クセになるカレー」を目指し独学で試行錯誤をくり返しました。
10種類以上のスパイス配合と分量のバランスを考え試作を重ね、漸く「素材の旨味を感じて、甘みを感じてから辛み・スパイシーさを感じる」米沢牛のとろけるカレーが完成しました。どうぞ「米沢牛のとろけるカレー」をご賞味ください。
また当地にお越しの際には、是非店舗にもお立ち寄りくださいます様、お待ちしております。
スパイスキッチン成ス 那須 一弥