返礼品について
2022年、Spiberはふるさと納税限定のキッズ向けオリジナルTシャツを初めての自社製品として開発しました。
「大人向けもぜひ作ってもらいたい」という皆様の声をうけ、同じデザインの大人向けTシャツを新たに開発しました。
デザインはいちばん人気の「たびのうま」と「とりとさかな」を各一色ずつで展開しています。
Spiberの生まれた鶴岡市のためにできること、循環型社会を目指す想いを届けることを目的として、植物由来の糖類などを主原料にした新たなタンパク質素材「Brewed Protein?(ブリュード・プロテイン?)」の開発を手がけるSpiberは、2022年に初の自社製品となるキッズ向けのオリジナルTシャツを開発しました。そして、キッズ用だけなんてもったいない!というお声も多く頂戴し、この度新たに大人向けのTシャツもラインナップに加えました。Spiberを応援してくださる方、鶴岡市での地方創生に取り組みたい方、荒井良二さん大好きでお子様とお揃いで着たい方など返礼品の魅力だけでない本プロジェクトの魅力に是非ご参画ください。
キッズTシャツと同様、地元鶴岡市の子育て支援応援プロジェクトの一環として、皆様の寄附金は地域における子どもたちの教育環境の拡充や整備、今後の試行的な取り組みに活用されます。
■ 私たちについて Spiber株式会社
私たちSpiber(スパイバー)は、人工構造タンパク質素材「Brewed Protein??(ブリュード・プロテイン??)」の研究開発や生産を行う山形県鶴岡市のスタートアップ企業です。
このブリュード・プロテイン??素材は、植物由来の糖類を主原料としており、石油に頼らない循環型の新素材であることから、“素材革命”として世界中から注目を浴びています。
子どもたちが伸び伸びと自分らしく、未来に希望を持って学び、育っていけるように、Spiberが鶴岡市と手を携えてこれからの未来を生きる子どもたちにバトンを繋げるような存在となりたいと思います。
ローカルなことからグローバルな取り組みまで、Spiberが鶴岡市から行動を起こしていきます。
山形県鶴岡市は、歴史情緒あふれる旧庄内藩の城下町。
北に鳥海山、東に出羽三山を臨み水田に囲まれた長閑な街です。
庄内平野のまんなかに私たちが拠点を構える世界最先端のバイオテクノロジーの研究開発拠点「鶴岡サイエンスパーク」があり、エリア内には坂茂さん設計の木造ホテル”SHONAI HOTEL SUIDEN TERRACE”、キッズドームSORAIや慶應大学先端技術研究所などが集積しています。
■ 私たちが歩んできた道
Spiberは鶴岡市サイエンスパークで生まれ2022年で15周年を迎えました。
「1998年、高校の授業でルワンダ虐殺のドキュメンタリーを見たことがきっかけで、持続可能な人類の幸福(≒世界平和の実現)に大きく貢献できるような仕事に携わりたいと思うようになりました。
私たちにとって、Spiberという企業体も、タンパク質を産業的に使いこなすための研究開発も、全てはそのための手段に過ぎません。困難は承知の上で、不撓不屈の精神で挑戦を続けます。」(Spiber共同創業者・関山和秀)
このTシャツで使用しているブリュード・プロテイン?繊維は素材の選択肢を広げ、本取り組みも新時代を創るための第一歩になると信じています。
■ 私たちの想い
山形県鶴岡市で生まれたバイオベンチャーである私たちは、人類の持続可能なWell-being に 貢献するために存在しています。
自然への深い観察と研究を経て、私たちが新たに開発したブリュード・プロテイン?は、植物由来の原料をもとに微生物発酵(brewing)というプロセスを経てつくられます。化石燃料などの枯渇資源に頼ることないこの素材は、次なる時代の基幹素材として自然と人間、そして人類社会におけるサステナブルな未来を醸成する、新しいひとつの選択肢となると信じています。
荒井良二さんがイラストへ名付けた“Journey”はたくさんの意味を含んでいます。
人類が歩んできた長い旅路(Journey)の中で、それぞれの時代を様々な生き方をしてきた人々が今を生きる私たちに多くのインスピレーションと勇気、そして希望を与えてくれているように、Spiberとして本当に重要だと思えることには何でも全力で取り組んでいきたいたいと考えています。
【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で製品の縫製、仕上げ、袋詰めをしている加工品であるため。
「大人向けもぜひ作ってもらいたい」という皆様の声をうけ、同じデザインの大人向けTシャツを新たに開発しました。
デザインはいちばん人気の「たびのうま」と「とりとさかな」を各一色ずつで展開しています。
Spiberの生まれた鶴岡市のためにできること、循環型社会を目指す想いを届けることを目的として、植物由来の糖類などを主原料にした新たなタンパク質素材「Brewed Protein?(ブリュード・プロテイン?)」の開発を手がけるSpiberは、2022年に初の自社製品となるキッズ向けのオリジナルTシャツを開発しました。そして、キッズ用だけなんてもったいない!というお声も多く頂戴し、この度新たに大人向けのTシャツもラインナップに加えました。Spiberを応援してくださる方、鶴岡市での地方創生に取り組みたい方、荒井良二さん大好きでお子様とお揃いで着たい方など返礼品の魅力だけでない本プロジェクトの魅力に是非ご参画ください。
キッズTシャツと同様、地元鶴岡市の子育て支援応援プロジェクトの一環として、皆様の寄附金は地域における子どもたちの教育環境の拡充や整備、今後の試行的な取り組みに活用されます。
■ 私たちについて Spiber株式会社
私たちSpiber(スパイバー)は、人工構造タンパク質素材「Brewed Protein??(ブリュード・プロテイン??)」の研究開発や生産を行う山形県鶴岡市のスタートアップ企業です。
このブリュード・プロテイン??素材は、植物由来の糖類を主原料としており、石油に頼らない循環型の新素材であることから、“素材革命”として世界中から注目を浴びています。
子どもたちが伸び伸びと自分らしく、未来に希望を持って学び、育っていけるように、Spiberが鶴岡市と手を携えてこれからの未来を生きる子どもたちにバトンを繋げるような存在となりたいと思います。
ローカルなことからグローバルな取り組みまで、Spiberが鶴岡市から行動を起こしていきます。
山形県鶴岡市は、歴史情緒あふれる旧庄内藩の城下町。
北に鳥海山、東に出羽三山を臨み水田に囲まれた長閑な街です。
庄内平野のまんなかに私たちが拠点を構える世界最先端のバイオテクノロジーの研究開発拠点「鶴岡サイエンスパーク」があり、エリア内には坂茂さん設計の木造ホテル”SHONAI HOTEL SUIDEN TERRACE”、キッズドームSORAIや慶應大学先端技術研究所などが集積しています。
■ 私たちが歩んできた道
Spiberは鶴岡市サイエンスパークで生まれ2022年で15周年を迎えました。
「1998年、高校の授業でルワンダ虐殺のドキュメンタリーを見たことがきっかけで、持続可能な人類の幸福(≒世界平和の実現)に大きく貢献できるような仕事に携わりたいと思うようになりました。
私たちにとって、Spiberという企業体も、タンパク質を産業的に使いこなすための研究開発も、全てはそのための手段に過ぎません。困難は承知の上で、不撓不屈の精神で挑戦を続けます。」(Spiber共同創業者・関山和秀)
このTシャツで使用しているブリュード・プロテイン?繊維は素材の選択肢を広げ、本取り組みも新時代を創るための第一歩になると信じています。
■ 私たちの想い
山形県鶴岡市で生まれたバイオベンチャーである私たちは、人類の持続可能なWell-being に 貢献するために存在しています。
自然への深い観察と研究を経て、私たちが新たに開発したブリュード・プロテイン?は、植物由来の原料をもとに微生物発酵(brewing)というプロセスを経てつくられます。化石燃料などの枯渇資源に頼ることないこの素材は、次なる時代の基幹素材として自然と人間、そして人類社会におけるサステナブルな未来を醸成する、新しいひとつの選択肢となると信じています。
荒井良二さんがイラストへ名付けた“Journey”はたくさんの意味を含んでいます。
人類が歩んできた長い旅路(Journey)の中で、それぞれの時代を様々な生き方をしてきた人々が今を生きる私たちに多くのインスピレーションと勇気、そして希望を与えてくれているように、Spiberとして本当に重要だと思えることには何でも全力で取り組んでいきたいたいと考えています。
【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で製品の縫製、仕上げ、袋詰めをしている加工品であるため。