鶴岡市松ケ岡地区にある「ピノ・コッリーナファーム＆ガーデンワイナリー松ケ岡」がおくる先進7カ国首脳会議広島サミットの採用ワイン2銘柄のセットです。
庄内藩士3000人が開墾した歴史溢れる特別な地にあるワイナリーから、鶴岡の風土や気候、文化、地形を形にしたワインをお届けします。

【メルロー2023】
2017年に定植したメルロー。
栽培は厳しい収穫制限を行い、手作業で丁寧に収穫。選果、除梗の後、ステンレスタンクで発酵、フレンチオーク樽で約12カ月、瓶貯蔵で10カ月の集大成。
松ケ岡産らしいシルクのようなエレガントさと力強さを併せち、口当たりが柔らかく、和食にも合うように仕上げたワイン。
2021はG7広島サミット採用。


【鶴岡甲州2024】
250年以上の歴史がある鶴岡市西荒屋地区の樹齢50年以上の契約栽培した甲州ブドウを絶妙なタイミングで収穫し、香り豊かでコクのあるワイン。
和食などと好相性。2021は広島G7サミットに提供。
2023はIWC2025において最高賞ゴールドメダルを受賞。サクラアワード2025金賞受賞。


鶴岡のワインの魅力を存分に感じてください。

※画像は過去のヴィンテージのもののため、実際にお届けするワインとボトルデザインが異なる場合がございます。


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