返礼品について
吹き抜ける風のような爽やかさと、口優しい甘さでラムネのような清々しい風味です。銀鱗(ギンリン)は、文化12年(1815年)、秋田藩御用達商人であった「那波三郎右衛門裕生」氏が藩命を受けて酒造りを始め、明治4年に秋田市にある港町・土崎に工場を設立し、昭和10年より「銀鱗」に銘を定め今に至っています。酒名はソーラン節にある「踊る銀鱗かもめの港・・・」から命名され、秋田特有の寒冷な気候に任せた酒造りを行っています。吹き抜けるよう風のような爽やかさが口に広がり、それを包み込むようにやさしい甘さでラムネのような清々しい風味です。
■ 秋田県 秋田市 ■
純米大吟醸
■ 秋田県 秋田市 ■
純米大吟醸