『宮城県登米市はお米が美味しくなる三大条件、「清らかな水、豊かな土壌、寒暖の差」
全てがそろった古くから米どころとして知られた土地です。
「ひとめぼれ」は宮城県で誕生し、出会ったとたんに「ひとめぼれ」するような美しく美味しいお米という意味で名付けらました。
ツヤがあり大粒、柔らかくて粘りが強く、食味もコシヒカリに勝るとも劣らない良食味です。コシヒカリほど濃い味ではなく、
あきたこまちのようにサッパリ感が強い訳ではないので、とてもマイルドな口当たりです。
全国的な知名度も高く、万人受けをするお米として人気の品種です。』

毎年10月中旬ころから新米に切り替わりますが、天候その他の影響により変更になる場合がございます。