JAいしのまきは太平洋に面した海洋性気候で、真夏でも夜の気温はあまり上がりません。９月～１０月の平均日照時間は県内でもっとも長く、稲は「ゆっくり」「しっかり」登熟し、まさに「美味しい米づくり」に適した環境です。 JAいしのまきは、美味しいお米の条件「水・大地・気候・地形」のすべてに恵まれ、稲作生産農家の惜しみない努力により、伊達藩から続く米作りの伝統を今に引き継いでいます。 JAいしのまき自慢の3銘柄「ササニシキ・ひとめぼれ・だて正夢」各3ｋｇずつお届けいたします。 ●環境保全米ササニシキ ハツニツキを母に、ササシグレを父に昭和38年に育成された宮城を代表する品種です。しかしながら「ササニシキ」は、栽培が難しく高度の生産技術が要求されることもあり、作付が減少傾向にあります。良食味ですが、生産量は少ない貴重な「ササニシキ」をどうぞお召し上がりください。 ●環境保全米ひとめぼれ 「見た目の美しさにひとめぼれ。食べて美味しさにひとめぼれ。愛されるお米」が名前の由来となり、その名に恥じないツヤと適度な粘り気、口当たりの良さが魅力のバランスに優れたお米です。 ササニシキとひとめぼれは、化学農薬や化学肥料を従来の半分以下に減らして生産された、環境に優しいJAいしのまきの環境保全米をお届けします ●宮城県新品種だて正夢 もちもち感と甘味の強さが特徴の宮城県新品種。炊き立てはもちろん、冷めても柔らかいお米です。リピーターがとても多い人気品種です。 だて正夢は低アミロース米で「粒がやや小さく」「白く濁っている」という特徴をもっています。品質に問題はありません。 宮城県とJAグループ等で定めた品質基準に合格したお米です。また、このロゴデザインはその品質を満たしたお米に対してのみ、宮城県が使用を認めているものです。(合格とは玄米品位で１等米にあたるものです) ササニシキ：炊き上がりの香り、ツヤも良くサッパリとした上品な味です。また、粘り気が少なく、ほぐれやすいのも特長で、米自体の主張が少なくおかずの味を引立たせるお米です。 ひとめぼれ：「見た目の美しさにひとめぼれ。食べて美味しさにひとめぼれ。愛されるお米」が名前の由来となり、その名に恥じないツヤと適度な粘り気、口当たりの良さが魅力のバランスに優れた美味しいお米です。 だて正夢：もっちりとした粘りと甘味の強さが特徴です。炊きたてはもちろん、冷めたときの味や粘りの評価が高いお米です。炊飯のポイントは水加減です。炊飯釜の目盛りより1～２ミリ程度少な目にすると美味しく炊きあがります。炊き方のレシピ差し上げます。 ※だて正夢は低アミロース米で「粒がやや小さく」「白く濁っている」という特徴をもっています。品質に問題はありません。 JAいしのまきは太平洋に面した海洋性気候で、真夏でも夜の気温はあまり上がりません。９月～１０月の平均日照時間は県内でもっとも長く、稲は「ゆっくり」そして「しっかり」登熟し、まさに「美味しい米づくり」に適した環境です。 JAいしのまきは、美味しいお米の条件「水・大地・気候・地形」のすべてに恵まれ、稲作生産農家の惜しみない努力により、伊達藩から続く米作りの伝統を今に引き継いでいます。 https://www.ja-ishinomaki.or.jp/agri/rice/ 【注意事項/その他】 2024年11月より順次配送させて頂きます。クラフト袋にいれてお届けしますので、到着後は直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。(保存方法を記載したチラシを同封)