返礼品について
星付きシェフも認める猟師さんの鹿肉を自宅で味わえるジビエセット☆ 国内外のシェフから絶大な信頼を誇る鹿猟師さんの鹿肉を使った製品を毎月お届けいたします! はじめてジビエを召し上がる方、ジビエが好きな方、ともにおすすめです。種類によって異なる鹿肉のおいしさを楽しみくださいませ。 ※シャルキュトリーとは、ソーセージなどの食肉加工品を示す総称です。 個人的におもしろいと思っているのはソーセージです。特に新作の「イサダと茎わかめのソーセージ」や「鹿肉と牡蠣のソーセージ」は牡鹿半島の自然ならではの味わいを詰め込んだ自信作。 ぜひ、みなさんのさまざまな食べ方、楽しみ方をお聞きしたいです。牡鹿半島の鹿肉はやさしい火加減で調理するのがポイントです。湯煎する時も焼く時も、ゆっくり、やさしく熱を入れるようにしてください。 穏やかな気持ちで囲む食卓で、ふたつの半島の豊かな自然を思っていただければ嬉しいです。 【お召し上がり方】 1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。 2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。 3. 〈イサダと茎わかめのソーセージ〉 湯煎後は、袋から取り出し、表面に焼き色をつけるように炙ると風味が増します。BBQなど、自然の中で焼いて食べるのが特におすすめです。 〈フルーティーなチョリソー〉 湯煎後、袋から取り出し少しの油をひいたフライパンで、弱火でじっくり焼き色をつけると香りが立っておすすめです。 〈鹿肉と牡蠣のソーセージ〉 湯煎後、お好みで焼いてお召し上がりください。ソーセージの油と酸味の相性がいいので、自家製のマヨネーズやザワークラウトなどと合わせていただくと、一層牡蠣と鹿肉の旨味が引き立ちます。 〈鹿のワイルドハンバーグ〉 封を切らず、ハンバーグが袋に入ったままお湯に入れて蓋をし、5分間湯煎して下さい。 お湯からあげて、袋からハンバーグを取り出し油を引いたフライパンに移します。中火で片面2分ずつ焼いてからお召し上がり下さい。 〈鹿のトマトカレー〉 カレーの封を切らず、お湯に入れて蓋をし、5分間湯煎して下さい。 【地場産品類型】 2:主な原料である鹿肉を宮城県石巻市で生産している
必ず加熱してからお召し上がりください
必ず加熱してからお召し上がりください