自ら育てた銀鮭を沖で活〆した「みやぎサーモン」を海から46秒の工場で処理した、生産者が作る高い鮮度の「九兵衞屋　銀児」を召し上がり下さい。 上部神経骨と言う鮭独特の細い骨を手作業で抜いてあります、風味を失いますので袋のまま冷蔵庫で解凍し、カマや腹骨の部分は焼いたり煮たりして、上の部分の身はお刺身にてお召し上がりください。 【原材料】 銀鮭（宮城県石巻市雄勝町） 【お召し上がり方】 刺身でお召し上がりください。さばき方の動画はこちらをご覧ください。 https://youtube/c4vhrMlq9qY また、みそ漬けなどで保存し、焼いてもおいしいです。 【保存方法】 冷凍庫で保存し、食べる分だけ解凍してお召し上がりください。 解凍後は冷蔵庫で保存し出来るだけ早めにお召し上がりください。 【製法やこだわり】 銀鮭の量子だからサイズが上がって脂の乗ったものだけを選別して、活〆にして、小骨の処理をしました。 宮城県石巻市雄勝町の自然の山に囲まれた雄勝湾で自分が養殖した銀鮭だけを使っています。 水揚げしてすぐ、魚が市場に行くよりも早く加工が始まります。 銀鮭の漁師ならではの美味しさのこだわりは、鮮度にこだわり、水揚げしてすぐに加工場で処理することで美味しさをぎゅっと閉じ込めました。 手作業で小骨を36本処理しています。