返礼品について
北海道随一の米どころに”公設酒造”が誕生
創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が、全国でも珍しい「公設民営型」として2020年11月7日に東川町へ移転。東川町の自慢である「おいしい水」と「うまい米」を掛け合わせた「東川町らしい日本酒」が遂に登場しました。
東川町で仕込んだ、東川町の「地酒」2種類を飲み比べセットでご提供いたします。
「旨い水」のあるところに「旨い酒」あり
東川町で暮らす人たちは、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込みこんだ大雪山の雪解け水を、汲み上げて使っています。 「上水道がない町」東川町では、蛇口をひねれば、ミネラル豊富の天然水。
その天然水で育ったお米と、育てた天然水で造る「日本酒」の相性は間違いありません。
「東川町」は北海道随一の米どころ
東川町では、JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。こうした取り組みが評価され、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。
そんな、北海道随一の米どころを誇る東川町に待望の日本酒蔵ができました。
「東川の蔵で初めて造る日本酒は、東川産の米で作りたい!」
そんなJAひがしかわの有志が、「米どころ東川」の名にかけて、酒米作りに挑戦。三千櫻のためだけに、「彗星(すいせい)」と「きたしずく」、2種類の酒米を作りました。
東川町伏流水仕込「オリジナル限定酒」
東川の水と米から生まれる東川町初の「地酒」が産声をあげます。
東川産酒米「彗星」「きたしずく」を使用した「東川町伏流水仕込」純米吟醸酒の2種飲み比べセットをぜひご堪能ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。
創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が、全国でも珍しい「公設民営型」として2020年11月7日に東川町へ移転。東川町の自慢である「おいしい水」と「うまい米」を掛け合わせた「東川町らしい日本酒」が遂に登場しました。
東川町で仕込んだ、東川町の「地酒」2種類を飲み比べセットでご提供いたします。
「旨い水」のあるところに「旨い酒」あり
東川町で暮らす人たちは、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込みこんだ大雪山の雪解け水を、汲み上げて使っています。 「上水道がない町」東川町では、蛇口をひねれば、ミネラル豊富の天然水。
その天然水で育ったお米と、育てた天然水で造る「日本酒」の相性は間違いありません。
「東川町」は北海道随一の米どころ
東川町では、JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。こうした取り組みが評価され、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。
そんな、北海道随一の米どころを誇る東川町に待望の日本酒蔵ができました。
「東川の蔵で初めて造る日本酒は、東川産の米で作りたい!」
そんなJAひがしかわの有志が、「米どころ東川」の名にかけて、酒米作りに挑戦。三千櫻のためだけに、「彗星(すいせい)」と「きたしずく」、2種類の酒米を作りました。
東川町伏流水仕込「オリジナル限定酒」
東川の水と米から生まれる東川町初の「地酒」が産声をあげます。
東川産酒米「彗星」「きたしずく」を使用した「東川町伏流水仕込」純米吟醸酒の2種飲み比べセットをぜひご堪能ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。