返礼品について
縦横どちらの方向においても使用できる置き時計
針が重なる時間と角度から生まれた形状で、縦横どちらの方向においても使用できる置き時計です。
どの面を下に置いても12時のところで針が重なるように設計されているため、どこを下にするかによって存在感が変わってきます。
色再生紙を木単板の間にはさみこんで生まれた「Paper-Wood」を使用しています。
◆事業者紹介◆
PLYWOOD laboratoryは北海道の老舗合板メーカー「滝澤ベニヤ」による合板プロダクトのファクトリーブランド。
製品はカラフルな再生紙と国産のベニヤを組み合わせ、高い木工技術で作られたユニークな「Paper-Wood」を主な材料にしています。
合板はすべて北海道にある弊社工場で生産し、人の手で丁寧に製造しています。木口面に穴などがないよう、単板1枚1枚をしっかりと検品して補修をしているため、切った木口断面に欠点が少なく、美しい断面もそのまま使用できる高品質な合板です。
国産材利用にこだわり、ロータリーレースにより丸太から加工することで、多品種、高品質、少量生産に取り組んでいます。
針が重なる時間と角度から生まれた形状で、縦横どちらの方向においても使用できる置き時計です。
どの面を下に置いても12時のところで針が重なるように設計されているため、どこを下にするかによって存在感が変わってきます。
色再生紙を木単板の間にはさみこんで生まれた「Paper-Wood」を使用しています。
◆事業者紹介◆
PLYWOOD laboratoryは北海道の老舗合板メーカー「滝澤ベニヤ」による合板プロダクトのファクトリーブランド。
製品はカラフルな再生紙と国産のベニヤを組み合わせ、高い木工技術で作られたユニークな「Paper-Wood」を主な材料にしています。
合板はすべて北海道にある弊社工場で生産し、人の手で丁寧に製造しています。木口面に穴などがないよう、単板1枚1枚をしっかりと検品して補修をしているため、切った木口断面に欠点が少なく、美しい断面もそのまま使用できる高品質な合板です。
国産材利用にこだわり、ロータリーレースにより丸太から加工することで、多品種、高品質、少量生産に取り組んでいます。