機械では作り出せない、高度な技術の一脚

「師恩(しおん)」は、家具職人の長年の経験が制作可能にした、高度な技術を必要とする独創的なデザインの椅子。 機械ではできない加工がされています。
また、ウォールナットと黒の革張りで表現した高級感によって、強い存在感をもっており、書斎や来客用などのこだわりを持ったスペースにぴったりの一脚です。

木魂は、木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。
木目の美しさや、木が持っている独自の風合いを生かし、洗練された都会的な魅力を併せ持つデザインが美しい製品づくりが特長。
和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出しています。

大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術で製作された「師恩LDチェアー」や「格子のスツール」など、木魂にしか生み出せない家具をつくりだしています。
「木魂（こだま）」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。

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事業者紹介

【事業者情報】
木魂（こだま）
（住所）北海道上川郡東川町西6号北32番地
（電話）090-6691-3085
（FAX）0166-82-2841