ドラマ『北の国から』の名言「さようなら1980年」をデザインしたTシャツです。
カラーを「白・黒」の2色から、サイズを「S・M・L・XL・XXL」の中からお選びいただけます。

～シリーズ第8話～
1980年大晦日の出来事。電気もテレビもない黒板家。年末ぐらいはテレビをと五郎の計らいで、純と蛍は正吉の家に紅白を観に。
五郎は中畑家へ飲みに出掛けるが、他人の家の年越しの家族団らんの空気に気を使い、それぞれの思いを胸に結局家に帰ってきた3人。
母を思い出し落ち込んでいた純と蛍を五郎が元気付け、紅白歌合戦を観なくたって年は越せるのだと、黒板家らしい年越しをしようと富良野の街の灯に向かって「さよーならー！ 1980ねーん！」と親子3人で怒鳴ったシーンをデザインに。

※画像はイメージです。
※お申込時に希望の「色」「サイズ」をお選びください。（色：白・黒、サイズ：S・M・L・XL・XXL）