返礼品について
地元・網走産の搾りたてで濃厚な味わいの「オホーツクあばしり牛乳」に、北海道産の生クリームと生みたての卵を加えた「網走プリン」。森の中のケーキ屋さんが素材にこだわって作り上げるプリンは、甘さ控えめでなめらかな口あたりながら、濃厚な味わい。網走を代表するスイーツのひとつです。
※この返礼品は定期便でお届けします。ご入金を確認してから約2週間後に1回目を発送。その後は2ヶ月間隔で3回に分けて、合計24本の「網走プリン」を発送します。
事業者名:Cafe&Cake 風花(tel:0152-48-2006)
写真
住所:北海道網走市字呼人121-7
電話:0152-48-2006
営業時間:10:00~19:00
※コロナ対策でお時間変更させていただく場合がございます
定休日:水曜日(祝日の際は翌日)
お車でお越しの際は、国道39号の大空町~網走間の呼人地区より、 天都山方向へ向かった山頂手前の坂の途中にございます。
~風花情報~
網走市の名勝・天都山エリアは別称「天空の里」と呼ばれ、オシャレでカワイイ&美味しいお店が点在するホットスポット。
「風花」はこの天空の里の森にひっそりとたたずむcafe&cakeのお店。
地元に愛され、近隣のまちからも風花のスイーツを求めて数多くのファンがご来店されます。
午前10時にopenし、お昼時にはスイーツが完売する程の人気店。
オーナーご夫婦は神奈川県から網走市に移住して風花を開業しました。
決め手は、網走の景色や人の温かさ、素材の良さなのだとか。
オープンして間もなく、評判はあっという間に広まり、森の中のケーキ屋さんは網走を代表するcafe&cakeのshopになるのでした。
写真
絶景の天都山と天空の里
写真
北海道網走市にある天都山(てんとざん)は「天の都に昇るような心地にさせる景色」が見られることから、その名がついた絶景スポット。標高207メートルの小高い山の頂にある「天都山展望台」では、オホーツク海の向こうに連なる知床の山々や網走湖などを一望にできる360度の大パノラマ風景が楽しめます。
最近の天都山周辺には博物館やおしゃれなカフェ、ジェラートの名店などが点在し、「あばしり天空の里」として人気の観光スポット。注目のグルメスポットにもなっています。
森の中のケーキ屋さん、風花
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2008年にオープンした「Cafe&Cake 風花」は「あばしり天空の里」の先駆け的なお店となった森の中にあるケーキ屋さん。「にぎやかな街の中で生まれ育ちましたから、森の中にお店を作りたかった。この場所を見つけた時に『ここだ!』という直感がありました」と話すオーナーパティシエの西山雄一郎(にしやま ゆういちろう)さんは、横浜市出身。網走に移り住み、木々に囲まれた静かな環境の中で、素材にこだわったスイーツの数々を作り続けています。
風花の一番人気は、網走プリン
写真
「Cafe&Cake 風花」の店内には、ケーキと焼き菓子が約30種類ずつラインアップされ、ショーケースの中にはモンブランタルトやいちごタルトなど、見た目も美しいケーキが並んでいます。オホーツク産の小麦粉を使用した「マドネージュ」などの焼き菓子も、実においしそう。
写真
網走の市街地からは少し離れた森の中にある「Cafe&Cake 風花」。「上品な甘さのスイーツの数々が、とてもおいしい」という評判が瞬く間に口コミで広がり、昼前には売り切れになるケーキが続出するほどの人気店になりました。
写真
そんな森の中のお店で一番の人気のスイーツが、西山さんの北海道産の素材へのこだわりから生まれた「網走プリン」です。
地元産、極上の牛乳がおいしさの秘訣
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「網走プリン」のおいしさの秘訣は地元産の新鮮な「オホーツクあばしり牛乳」。日本では牛乳を高温で一気に殺菌するのが一般的ですが、搾りたての牛乳をその日のうちに低温でゆっくりと殺菌する「オホーツクあばしり牛乳」は、牛乳本来の濃厚な味わいと柔らかな喉越しが特徴です。そんな極上の牛乳に、北海道産の生みたての卵と生クリームを加えて、ここでしか作れないスイーツの「網走プリン」が出来上がります。
写真
「搾りたてで新鮮な地元の牛乳のおいしさをプリンに封じ込めたいので、毎朝早くから店頭に並べる分だけを製造しています。開店当初から作り続けているので、個人的にも思い入れの深い商品なんです」と西山さんは「網走プリン」について話してくれました。
濃厚な味わいの「網走プリン」
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牛乳の小瓶のような容器に入った「網走プリン」をスプーンですくい、口にしてみるとなめらか食感のプリンが口の中でゆっくりと溶けていき、少しビターなカラメルもプリンのうまさを引きたてます。一度食べ始めたら、スプーンが止まらなくなる「網走プリン」は、甘さが控えめなのに濃厚な味わいなので、見た目以上に食べ応えがありました。そして「もう一本、食べたい!」と思う気持ちを抑えるのに苦労するほどのプリンでした。
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北の大地からの甘い贈り物
オーナーパティシエの西山さん自らが、北海道産の素材を使って、毎朝丹念に作り上げる濃厚な味わいの「網走プリン」は、北の大地からの甘い贈り物。お子様から年配の方、甘いものが少し苦手という方にもおすすめできる「網走プリン」は、お誕生会やクリスマスなどの特別なひとときも、きっと甘く楽しくしてくれるはず。今や網走を代表するスイーツのひとつとなった「網走プリン」を、ぜひご自宅でご賞味ください。
■ご注意事項
※ワンストップ特例申請書を郵便でご提出いただく際の郵便料(切手代)は寄附者負担となります。予めご了承ください。
※無料でワンストップオンライン申請が可能な「自治体マイページ」をご用意しております。寄附決済完了の2営業日後を目途に、網走市よりメールでお知らせいたしますので内容をご確認ください。
※画像はイメージです。
※この返礼品は定期便でお届けします。ご入金を確認してから約2週間後に1回目を発送。その後は2ヶ月間隔で3回に分けて、合計24本の「網走プリン」を発送します。
事業者名:Cafe&Cake 風花(tel:0152-48-2006)
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住所:北海道網走市字呼人121-7
電話:0152-48-2006
営業時間:10:00~19:00
※コロナ対策でお時間変更させていただく場合がございます
定休日:水曜日(祝日の際は翌日)
お車でお越しの際は、国道39号の大空町~網走間の呼人地区より、 天都山方向へ向かった山頂手前の坂の途中にございます。
~風花情報~
網走市の名勝・天都山エリアは別称「天空の里」と呼ばれ、オシャレでカワイイ&美味しいお店が点在するホットスポット。
「風花」はこの天空の里の森にひっそりとたたずむcafe&cakeのお店。
地元に愛され、近隣のまちからも風花のスイーツを求めて数多くのファンがご来店されます。
午前10時にopenし、お昼時にはスイーツが完売する程の人気店。
オーナーご夫婦は神奈川県から網走市に移住して風花を開業しました。
決め手は、網走の景色や人の温かさ、素材の良さなのだとか。
オープンして間もなく、評判はあっという間に広まり、森の中のケーキ屋さんは網走を代表するcafe&cakeのshopになるのでした。
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絶景の天都山と天空の里
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北海道網走市にある天都山(てんとざん)は「天の都に昇るような心地にさせる景色」が見られることから、その名がついた絶景スポット。標高207メートルの小高い山の頂にある「天都山展望台」では、オホーツク海の向こうに連なる知床の山々や網走湖などを一望にできる360度の大パノラマ風景が楽しめます。
最近の天都山周辺には博物館やおしゃれなカフェ、ジェラートの名店などが点在し、「あばしり天空の里」として人気の観光スポット。注目のグルメスポットにもなっています。
森の中のケーキ屋さん、風花
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2008年にオープンした「Cafe&Cake 風花」は「あばしり天空の里」の先駆け的なお店となった森の中にあるケーキ屋さん。「にぎやかな街の中で生まれ育ちましたから、森の中にお店を作りたかった。この場所を見つけた時に『ここだ!』という直感がありました」と話すオーナーパティシエの西山雄一郎(にしやま ゆういちろう)さんは、横浜市出身。網走に移り住み、木々に囲まれた静かな環境の中で、素材にこだわったスイーツの数々を作り続けています。
風花の一番人気は、網走プリン
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「Cafe&Cake 風花」の店内には、ケーキと焼き菓子が約30種類ずつラインアップされ、ショーケースの中にはモンブランタルトやいちごタルトなど、見た目も美しいケーキが並んでいます。オホーツク産の小麦粉を使用した「マドネージュ」などの焼き菓子も、実においしそう。
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網走の市街地からは少し離れた森の中にある「Cafe&Cake 風花」。「上品な甘さのスイーツの数々が、とてもおいしい」という評判が瞬く間に口コミで広がり、昼前には売り切れになるケーキが続出するほどの人気店になりました。
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そんな森の中のお店で一番の人気のスイーツが、西山さんの北海道産の素材へのこだわりから生まれた「網走プリン」です。
地元産、極上の牛乳がおいしさの秘訣
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「網走プリン」のおいしさの秘訣は地元産の新鮮な「オホーツクあばしり牛乳」。日本では牛乳を高温で一気に殺菌するのが一般的ですが、搾りたての牛乳をその日のうちに低温でゆっくりと殺菌する「オホーツクあばしり牛乳」は、牛乳本来の濃厚な味わいと柔らかな喉越しが特徴です。そんな極上の牛乳に、北海道産の生みたての卵と生クリームを加えて、ここでしか作れないスイーツの「網走プリン」が出来上がります。
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「搾りたてで新鮮な地元の牛乳のおいしさをプリンに封じ込めたいので、毎朝早くから店頭に並べる分だけを製造しています。開店当初から作り続けているので、個人的にも思い入れの深い商品なんです」と西山さんは「網走プリン」について話してくれました。
濃厚な味わいの「網走プリン」
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牛乳の小瓶のような容器に入った「網走プリン」をスプーンですくい、口にしてみるとなめらか食感のプリンが口の中でゆっくりと溶けていき、少しビターなカラメルもプリンのうまさを引きたてます。一度食べ始めたら、スプーンが止まらなくなる「網走プリン」は、甘さが控えめなのに濃厚な味わいなので、見た目以上に食べ応えがありました。そして「もう一本、食べたい!」と思う気持ちを抑えるのに苦労するほどのプリンでした。
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北の大地からの甘い贈り物
オーナーパティシエの西山さん自らが、北海道産の素材を使って、毎朝丹念に作り上げる濃厚な味わいの「網走プリン」は、北の大地からの甘い贈り物。お子様から年配の方、甘いものが少し苦手という方にもおすすめできる「網走プリン」は、お誕生会やクリスマスなどの特別なひとときも、きっと甘く楽しくしてくれるはず。今や網走を代表するスイーツのひとつとなった「網走プリン」を、ぜひご自宅でご賞味ください。
■ご注意事項
※ワンストップ特例申請書を郵便でご提出いただく際の郵便料(切手代)は寄附者負担となります。予めご了承ください。
※無料でワンストップオンライン申請が可能な「自治体マイページ」をご用意しております。寄附決済完了の2営業日後を目途に、網走市よりメールでお知らせいたしますので内容をご確認ください。
※画像はイメージです。