道東の冬の風物詩ともされる氷下魚（こまい）は北海道で獲れるタラ科に属する最も小型なもので、姫氷下魚（ひめこまい）は特に小さいサイズのものです。
北海道の炉端焼きでは定番である氷下魚の生干しは、ホクホクした身に淡泊ながらも旨みの詰まった味でご飯、お酒の肴に最高の品です。塩味がついているので焼いてそのままお召し上がりいただけますが、お好みでマヨネーズに一味唐辛子や醤油をかけて食べても絶品の味わいです。
お召し上がりの際は表面に少し焼き色がつくまで弱火でじっくりと焼いてお召し上がりください。
炙られた身はほぐれ易く手で裂くことができて、骨も簡単に取れるのでお子様にも食べやすい魚で、特に小さいものは骨ごと食べられもします。
添加物は一切使わず、塩のみで味付けし天日にて干し上げました。

■保存方法：冷凍

■ご注意事項
※写真はイメージです。実際の本数や大きさは異なります。
※無選別商品のため、大きさにばらつきがあります。
（今年度の氷下魚は姫氷下魚主体のためここ数年のものより若干小さめとなります。　毎年ごひいきいただいているお客様方におかれましてはその点ご理解願います。）
※お召し上がりの際は表面に少し焼き色がつくくらいまで弱火でじっくりと焼いてお召し上がりください。
※解凍後はお早目にお召し上がりになり、再冷凍はしないでください。
※冷蔵庫での自然解凍（半日～１日程度）をおすすめします。
※通常、受付から1週間以内での発送を予定しております。
※ワンストップ特例申請書を郵便でご提出いただく際の郵便料(切手代)は寄附者負担となります。予めご了承ください。
※無料でワンストップオンライン申請が可能な「自治体マイページ」をご用意しております。寄附決済完了の２営業日後を目途に、網走市よりメールでお知らせいたしますので内容をご確認ください。
※画像はイメージです。