沖縄県、糸満市字座波の地に酒造所をかまえて70数年。電子技法を応用し、体に優しく美味しい酒造りに取り組んでいます。
｢酒は、百薬の長」を信じ日々邁進しています。


【上品な香りとまろやかな甘い味わい「神泉」30度】
上原酒造を代表する銘柄「神泉」の一般酒・30度です。1994年に業界唯一の取り組みとして電子(マイナスイオン)技法を導入。備長炭や電子を発生させる装置で泡盛の原料である米や水を還元、良質化することで、上品な香りとまろやかな甘い味わいの、バランスのとれた味わいを実現しました。さらにこの技法には、飲みすぎても二日酔いしにくいという効果があると言われ、その風味と独自のコンセプトが口コミで県外にも広がっています。
※一部、商品の仕様が異なる可能性があります。予めご了承ください。


【芳醇で甘みのある味わい　神泉　古酒　43度　】
上原酒造の代表銘柄「神泉」、電子技法製造の独特なまろやかな味わいの泡盛をさらにじっくりと熟成させた古酒43度です。古酒本来の芳醇なコクのある甘みの中に、爽快さを感じる仕上がりになっています。水割りや、ストレート、ロック色々な飲み方でお楽しみください。


【琉球泡盛】上原酒造
酒造所のある糸満市座波には一年中枯れることのない神聖な泉があり、1947年の創業当初から
その近辺の井戸水を使った酒造りを行っております。
電子技法（マイナスイオン）を泡盛造りに活用し、泡盛鑑賞会において沖縄県知事賞を連続受賞をするなど県内外から高い評価を得ています。


※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。