返礼品について
国産(大分県国東半島産)の天然素材「七島藺(しちとうい)」でつくられた鍋敷き(円座型)です。
円座型の鍋敷きは幅1cm、長さ約5.4mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。
一目ずつ丁寧に編み合わせた鍋敷きは丈夫で長持ち。使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。
鍋敷きだけではなく花瓶敷きなどにもおすすめです。
■七島藺(しちとうい)とは
七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。
<注意事項>
※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。
※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。
※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。
提供:杵築七島藺マイスタークラブ
円座型の鍋敷きは幅1cm、長さ約5.4mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。
一目ずつ丁寧に編み合わせた鍋敷きは丈夫で長持ち。使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。
鍋敷きだけではなく花瓶敷きなどにもおすすめです。
■七島藺(しちとうい)とは
七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。
<注意事項>
※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。
※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。
※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。
提供:杵築七島藺マイスタークラブ