返礼品について
十二種類の豊富な山海の幸をふんだんに使用した島原の代表的な郷土料理「具雑煮」
■第35回長崎県特産品新作展 最優秀賞受賞
つくも食品の具雑煮は、平成16年度 第35回長崎県特産品新作展 農林水産加工部門にて「最優秀賞」を受賞いたしました。
鰹と本醸造醤油の味わい深いだしが特徴です。
12種類の豊富な山海の幸ひとつひとつを、おいしく召し上がっていただけるよう、
短時間では味のしみ込みにくい具材(えび・うなぎ・牛蒡・人参・椎茸)には下味をつけております。
自信をもってお奨めする逸品ですので、 この味を是非一度ご賞味ください。
■「具雑煮」とは?
1937年(寛永14年)、島原の乱のとき、天草四郎時貞を総大将とする一揆軍は、原城(南高来郡南有馬町)にたてこもり、
農民たちに餅を兵糧として蓄えさせ、山野草や海草を炊き込んだ雑煮にして食べ、3ヶ月の間篭城に耐えたと伝えられています。
これをもとに、1813年(文化10年)ごろから、たくさんの具材を入れた具雑煮が作られるようになりました。
■美味しい具雑煮の作り方
@土鍋をガス台にのせ、添付のタレ1袋を土鍋に入れてください。
A水250cc(お好みで加減してください。)を入れてください。
B具材を容器からはがしとり土鍋に入れます。(スープが飛び散らからないようにゆっくりと入れて下さい。)
Cふたをして中火で煮ます。点火してから10分程度でふたを取り弱火にします。
Dふたを取ってから2分程で、出来上がりです。
#/加工品/その他/
【地場産品基準該当理由】
町内工場にて加工の主要な部分を行っている。
■第35回長崎県特産品新作展 最優秀賞受賞
つくも食品の具雑煮は、平成16年度 第35回長崎県特産品新作展 農林水産加工部門にて「最優秀賞」を受賞いたしました。
鰹と本醸造醤油の味わい深いだしが特徴です。
12種類の豊富な山海の幸ひとつひとつを、おいしく召し上がっていただけるよう、
短時間では味のしみ込みにくい具材(えび・うなぎ・牛蒡・人参・椎茸)には下味をつけております。
自信をもってお奨めする逸品ですので、 この味を是非一度ご賞味ください。
■「具雑煮」とは?
1937年(寛永14年)、島原の乱のとき、天草四郎時貞を総大将とする一揆軍は、原城(南高来郡南有馬町)にたてこもり、
農民たちに餅を兵糧として蓄えさせ、山野草や海草を炊き込んだ雑煮にして食べ、3ヶ月の間篭城に耐えたと伝えられています。
これをもとに、1813年(文化10年)ごろから、たくさんの具材を入れた具雑煮が作られるようになりました。
■美味しい具雑煮の作り方
@土鍋をガス台にのせ、添付のタレ1袋を土鍋に入れてください。
A水250cc(お好みで加減してください。)を入れてください。
B具材を容器からはがしとり土鍋に入れます。(スープが飛び散らからないようにゆっくりと入れて下さい。)
Cふたをして中火で煮ます。点火してから10分程度でふたを取り弱火にします。
Dふたを取ってから2分程で、出来上がりです。
#/加工品/その他/
【地場産品基準該当理由】
町内工場にて加工の主要な部分を行っている。